BMWは7月27日、『i3』の車体にパスタを描いた「スパゲッティカー」がチャリティオークションに出品され、10万ユーロ(約1300万円)の高値で落札された、と発表した。
北米地域でレクサスが成功するきっかけとなったのが、1997年に登場した初代『ハリアー』。北米ではレクサス『RX』として販売され、プレミアムクロスオーバーSUVという新ジャンルを確立した。レクサス『ES』と並んでトヨタにとって忘れられないモデルだ。
個性派が揃う昨今のAV一体型ナビ市場の中で、『DIATONE SOUND.NAVI』は独特の存在感を放ち、そして多くの支持を集めてきた。その要因は、「ナビとしてもオーディオ機器としてもハイエンド」というコンセプトにある。このような方向性を持つ製品は他にはないのだ。
インディカー・シリーズ第13戦の決勝レースが現地7月30日、米オハイオ州の常設コース「ミッドオハイオ」で行なわれ、ジョセフ・ニューガーデンが2連勝、今季3勝目をあげてポイントリーダーに浮上した。佐藤琢磨は今季4回目のトップ5圏内となる5位でレースを終えている。
セガの新作レースゲーム『SEGA World Drivers Championship』のロケテストに参加してきました。実際にプレイして見えてきた本作の魅力について、お伝えしていきましょう。
群馬県太田市のイオンモール太田駐車場で7月30日、「”輝刻”クラシケモトーレフェスタ太田」が開催され、スバル『360』やスバル『1000』『レガシィ』といった歴代のSUBARU(スバル)車を始め、内外の希少な旧車が集結した。
湘南モノレールはこのほど、同社初の本格的なラッピング列車「OJICO(オジコ)トレイン」の運行を始めた。7月30日には大船駅(神奈川県鎌倉市)のホームで出発式が行われ、新しい列車の門出を祝った。
内外出版社と漫画家のおりもとみまなが組み、バイクライフを盛り上げる商品を開発するプロジェクト、「OriNaiPROJECT」のグッズが、8月1~31日の期間限定で、東京秋葉原の書泉ブックタワーで販売される。
いつの時代にも、クルマ好きが愛してやまない名車が存在するが、今年の夏も、日本の自動車マーケットを彩ってきた様々な名車が一堂に会する展示会「オートモビルカウンシル2017」が開催される。
実車を解説しながら、ミニカーの再現度を検証するシリーズ。今回はオートアート社のミニカーで、往年の名車マツダ『コスモスポーツ』を紹介する。モデルカーの前にまずは実車がどのような車であったか見ていこう。