SUBARU(スバル)の米国部門は8月15日、3列シートSUV『アセント』の2025年モデルを発表した。2025年モデルには新たにブロンズエディションとオニキスエディション・ツーリングの2つのグレードが追加されている。
BMWグループは8月15日、Mattel(マテル)、AirConsole(エアコンソール)と提携を結び、マテルのクラシックカードゲーム「UNO」を、車載ディスプレイでプレイできるようにすると発表した。
レスポンスではプレミアム会員向けに自動運転やEVメーカーの動向を分析した調査レポートを提供。各種技術やサプライヤーの最新情報を深堀りしている。
2024年上期における人事情報ランキングでは、ダイハツが1位を獲得し、トヨタや日産もランクイン。各社の人事異動が注目されている。
BMWは8月15日、高性能ワゴンの『M5ツーリング』新型を発表した。
ボルボは新型電動バスシャシー「BZR」を発表し、最大300kmの航続距離と90人乗車を可能にした。バッテリー配置により柔軟な設計が特徴。
フォルクスワーゲン(VW)が開発中の小型EV、『ID.2』のプロトタイプをカメラが初めて捉えた。ID.2は2023年4月に『ID.2オール』コンセプトとして予告された小型EVだ。現在、VW「ID」シリーズには小型車セグメントのモデルはなく、これが初の導入となる。
「未来のエンジン」とも称され、世界中のメーカーが研究開発を進めたロータリーエンジン。しかし、技術的な課題も多く、多くのメーカーが撤退する中、マツダはその課題を克服し、ロータリーエンジン車を量産する世界で唯一のメーカーに成長した。
音楽好きなすべてのドライバーに向けて、その音楽を今よりもっと良い音で楽しむための“スタートプラン”を全国のカーオーディオ・プロショップに訊き、紹介している当連載。各記事を読めば、有効なシステムアップ法が見えてくる。
ヨシムラジャパンから“ヨシムラクシタニ”アパレルグッズ3点が新登場。「ヨシムラクシタニ ウインターアメニタジャケット」は5万3900円、「ヨシムラクシタニ プルアップパーカー」は1万5400円、「ヨシムラクシタニ ネックウォーマー」が4180円(価格はいずれも税込み)。