中国の第一汽車(FAW)の「奔騰」ブランドは、コンパクトEV『小馬』に「DeepSeek AI」を搭載したモデルを発売した。伴侶馬と玲瓏馬と名付けられた2モデルの価格は、それぞれ4.09万元と4.39万元に設定されている。
アウディジャパンは、主力モデル『A4』の後継となる新型『A5』シリーズを日本で発売する。セダンと、ステーションワゴンの「アバント」を設定し、価格は599万円(セダン)から。
サスペンション専門メーカー・テインのフルスペック車高調「RX1」にトヨタ・クラウンスポーツ(AZSH36W 2023年11月~)の適合車種ラインナップが追加された。税込み価格は23万6500円。
自動車電装品販売・修理サービス・車検整備などを長年展開する株式会社信越電装はエーミング作業用ツールとして、日立Astemoアフターマーケットジャパンが提供する最新型の自動車整備用スキャンツール『HDM-10000』を令和6年8月から導入。各社から様々なスキャンツールが販…
JP STARブランドを擁するキャンピングカービルダーのMoon Star Exportは、新型フルサイズキャブコン『DISCOVERY 1(ディスカバリーワン)』を発表した。
アイシンは、小型で静粛性の高い「可搬型FC発電機」を新たに開発したと発表した。この新型発電機は、燃料電池車(FCEV)や家庭用燃料電池「エネファーム」の技術を応用したもので、水素を燃料として使用する。
ArcAidは、テスラ車専用の自動車保険代理店を開設したと発表した。
ヒョンデ傘下のキアは2月27日、スペインで「2025 Kia EV Day」を開催し、新型EVを初公開すると発表した。
ステランティス傘下のラムブランドは、ブランド初の商用EV『プロマスターEV』の受注を米国で開始した。日本市場に導入されているフィアット『デュカト』のEV版のラムバージョンだ。
コンチネンタルは、3月4日から6日にかけてドイツ・ハノーバーで開催されるタイヤテクノロジーエキスポ2025において、タイヤの使用時における環境負荷低減に焦点を当てた4つの新技術を発表する。