サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「エンデュラ・プロ・プラス」にトヨタ『C-HR』(NGX10、NGX50)、レクサス『ES300h』(AXZH10)、ホンダ『オデッセイ』(RB4)の適合を追加。税込み価格は6万4900~8万2500円。
サスペンション専門メーカー・テインが販売中のフルスペック車高調「フレックスZ」に、マツダ・CX-30(DMEJ3R)の適合が追加された。税込み価格は15万7300円・15万1800円。
ヒョンデ傘下のキアが、ブランド初のピックアップトラック『タスマン』を10月29日にワールドプレミアする。
フォルクスワーゲングループ傘下のScout Motors(以下、スカウト)は10月24日16時(日本時間10月25日6時)、かつてのオフロードモデル『スカウト』の名前を、EVブランドとして復活させる。まずは、ピックアップトラックとSUVの2車種が世界初公開される予定だ。
ファルケンは、アウディの新型クロスオーバーモデルの『A3オールストリート』向けに高性能タイヤの供給を開始した、と発表した。
のマクラーレン・オートモーティブは10月21日、最新のスーパーカーのマクラーレン『W1』に、米国カリフォルニア州のダイバージェント・テクノロジーズ社と共同開発した先進的なサスペンションハードウェアを採用した、と発表した。
本田技研工業は10月10日、ホンダ『アコード』の燃料ポンプについて燃料漏れのおそがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
赤ちゃん用品のコンビが、ベビーカーとチャイルドシートを連結して使用できる「トラベルシステム」対応の新製品を発表した。12月上旬より全国のベビー用品店やオンラインショップで販売される予定。
トライアンフの新型『トライデント660』が日本発表となった。4カラーが用意され、税込価格はモノカラーのジェットブラックが99万5000円からとなっており、2024年の冬以降に販売開始となる予定。新型の発表以来、バイクファンを中心にSNSでは盛り上がりを見せている。
埼玉県川島町役場で10月20日、「カーフェスティバルin川島町」が開催され、軽自動車から大排気量の外車まで、バラエティ豊かな約350台の名車が集まった。