中国の新興EVメーカー、スカイウェルはパリモーターショー2024において、新型ハッチバックEVの『Q』を世界初公開した。
横浜ゴムは10月12日、全日本スーパーフォーミュラ選手権第6線が開催された富士スピードウェイにて、メディアとジャーナリスト向けに「レーシングタイヤ」勉強会を開催した。
オートバックスセブンは10月24日、2030年までにEV急速充電器を全国のオートバックスグループ100店舗に設置する計画を発表した。これは、EV普及の促進とそれに伴うインフラ整備を目指す取り組みの一環だ。
2024年10月17~23日のプレミアム会員向け記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位はスズキ『フロンクス』に関するニュースでした。
これも時代の流れかもしれないといえば、それまでのことだが、30年以上もの歴史を刻んだ看板車種の販売終了は、往年の “スバリスト”にとってはショッキングなニュースではないだろうか。
日産自動車は10月17日、北米市場向けにミドルサイズクロスオーバーSUVの新型『ムラーノ』を発表した。今回のモデルは、2025年初頭にアメリカとカナダで販売が予定されている。
アストンマーティンは10月22日、アストンマーティン・ワークスを通じてザガートと共同開発した4台のコレクションモデルを販売すると発表した。
ホンダが復活を目指して開発を進める、2ドアクーペ『プレリュード』新型の量産型プロトタイプが、初めて姿を見せた。
本田技研工業は10月10日、『オデッセイ』のコンビネーションメーターについてブレーキシステム警告灯が点灯しないとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
カーオーディオ愛好家の多くは、何らかの「DSP」をシステムに組み込んでいる。当特集ではそれがなぜなのか、そしてこれの選び方や活用法までを解説しようと試みている。今回は、「パワーアンプ内蔵DSP」のグレード違いについて説明していく。