NIPPON EXPRESSホールディングスは、日本通運とNX・TCリース&ファイナンスがエネルギーサービス契約(PPAモデル)を締結し、静岡県浜松市の日本通運施設「浜松物流センター」において9月20日から、太陽光発電設備の運用を開始すると発表した。
EVメーカーのフォロフライは9月6日、シャープがFOXCONNと連携して企画・開発した初のコンセプトEV『LDK+』の開発に参画した、と発表した。
パナソニック オートモーティブシステムズは、9月16日に開幕する「ITS世界会議2024ドバイ」に出展すると発表した。
世界最大の自動車市場の中国で、電気自動車(EV)など新エネルギー車の出遅れで日本車メーカー各社が大苦戦する中、ホンダと中国の東風汽車集団との合弁会社の「東風ホンダ」でも希望退職を募集したことが分かったと、きょうの日経が報じている。
ボルボカーズは2025年3月に新型EV、ボルボ『ES90』を発表する。ティザー映像を
レンジローバー『イヴォーク』は、すでに2025年モデルで価格見直しが発表されている。今回借り出した2台の新価格はDYNAMIC SE D200が726万円(旧・834万円)、AUTOBIOGRAPHY PHEV P300eが964万円(同・1036万円)。かなり思い切った下げ幅だ。
パナソニック オートモーティブシステムズは9月9日、パナソニック ホールディングスと共同で、出荷後の車両ソフトウエアのセキュリティ脆弱性により生じるリスクを分析する「VERZEUSE for SIRT(Security Incident Response Team)」を開発した、と発表した。
排気系チューンの代表格といえばマフラー交換。排気音と小さくするためにサイレンサーの内部で何度も折り返したり、小さな通すことでしている。それによって音は小さくなるが排気抵抗になり、エンジンパワーのダウンにつながっている。
ヴァレオは、9月16日にドイツで開幕するIAAトランスポーテーション2024において、商用車のニーズに応える最新のテクノロジーを初公開する。
ボルボカーズは9月5日、NVIDIAとの協力を拡大し、次世代自動車技術の開発を進めると発表した。