ジヤトコと自転車メーカーのホダカは9月11日、ジヤトコ製ドライブユニットを搭載した電動アシスト自転車のプロトタイプを公開した。このプロトタイプは量産を前提としており、2025年をめどに市場に投入する予定。
大型台風や大地震などの未曽有の自然災害ならともかく、データ改ざんなどの不正問題で全ての貨物列車の運行がストップするというのは前代未聞である。
ボルボ・カー・ジャパンは、EVモデルの『XC40 Recharge』の名称を『EX40』に変更し、9月11日よりオンラインにて発売した。今回の名称変更は「Recharge(リチャージ)」のプロダクトライン名称を廃止し、EVとしてわかりやすいラインナップとするため。
アウディは現在、『A7』シリーズ次期型を開発中だが、その頂点に君臨する『RS7アバント』新型を大予想した。第2世代となる現行A7は2018年に発売、現在開発中の新型が6年ぶりのフルモデルチェンジとなるが、ただの世代交代ではない。
私自身、自他ともに認めるクルマ好きだが、現実でクルマを運転するだけではなく、実はバーチャル世界でのクルマも大好きだ。これまで、さまざまなハードで出ているクルマのゲームもプレイしてきたし、自宅に設置したレーシングシミュレーターでも運転の腕を磨いている。
ホンダ(Honda)は9月11日、協調人工知能「Honda CI」のさらなる進化を目指し、インド工科大学デリー校およびボンベイ校とAI技術の共同研究を開始した、と発表した。
クルマのトラブルでは比較的ポピュラーなバッテリーの過放電、いわゆるバッテリー上がりだ。万が一の際に慌てず対処できるようにDIYでバッテリー上がりに対処できると心強いだろう。
ベントレーは9月9日、世界最古のベントレー『Tシリーズ』が、59年ぶりに英国クルー本社に帰還した、と発表した。
8月から9月にかけてのおよそ1か月。3台のマツダ『ロードスター』をお借りしてロードスター生活をエンジョイしてみた。
BYDは新型電動SUV『Yuan Pro』をブラジルで発表した。この新型電動SUVは、都市部の若者をターゲットにしており、最新の技術、デザイン、そして競争力のある価格を実現する。