7年ぶりにフルモデルチェンジされた、ホンダの新型コンパクトカー『フィット』。4代目となる新型フィットを開発する上で「心地よい視界・座り心地・乗り心地・使い心地」の4つの心地よさを追求した。
2020ピレリ スーパー耐久シリーズの公式テストが2月29日、富士スピードウェイで行われ、「ルーキー・レーシング」の『GRスープラ』、『GRヤリス』が初走行を行った。
BMWグループ(BMW Group)は、3月3日にスイスで開幕するジュネーブモーターショー2020において、作曲家のハンス・ジマー氏と共同開発した将来の市販電動パワートレイン車の走行サウンドを初公開すると発表した。
SAS Institute Japanは2月26日、TOYO TIREのAI、デジタル技術を活用したリアルタイムで「走行中のタイヤパフォーマンス」を可視化するタイヤセンシング技術研究開発に、SASのソリューションが採用されたと発表した。
国内では廃車同然でも、海外では動きさえすれば、十分に自動車としての価値が評価されるという事実はあまり知られていない。その事実を知っていれば、事故や災害などで愛車を手放さざるを得ない時に「廃車」以外の選択肢が広がるはずだ。
ルノー『カングー』新型プロトタイプをカメラが捉えた。開催中止となった「ジュネーブモーターショー2020」で、EVコンセプトとして発表予定だったカングー新型の実車を最速スクープした。
スズキの軽スーパーハイトワゴン『スペーシア/スペーシア カスタム』。新プラットフォーム「ハーテクト」を採用し、衝突被害軽減ブレーキを前後に標準装備。マイルドハイブリッドを全車に搭載し、低燃費を実現。そしてSUVデザインの『スペーシアギア』を新たにラインナップ。
2020年も3ヶ月目に突入し今年も残すところあと10ヶ月、と言うには早すぎるが、『CARトップ』4月号では2020年のカテゴリー別ヒット予想を実施。連年売れ続けるクルマやこれから登場が期待されるクルマも含め、2020年“流行る”クルマを大フィーチャーした。
『911』や『718 』など、皆が憧れ、街を流せば人の視線を奪うポルシェ。ブランドの世界に触れること以上に、愛好家の間で“役付き”と呼称されるポルシェのスペシャルモデルは垂涎。4月号では、畏怖すら感じるトンガリモデルをフィーチャーする。
F1のプレシーズン合同テストが2月後半、3日間×2回の日程(19~21日、26~28日)でスペイン・バルセロナにおいて実施され、終了した。テストを終えたレッドブル・ホンダのエース、マックス・フェルスタッペンは好感触の旨を語っている。