ボルボカーズ(Volvo Cars)は3月16日、工場と配送センター間の新車の輸送をトラックから鉄道に切り替えることにより、物流業務でのCO2排出量を大幅に削減した、と発表した。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は3月17日、フォルクスワーゲン乗用車ブランドの2019年通期(1~12月)の決算を発表した。
◆足回りを専用チューニング
◆専用イエローボディに赤いバケッシート
◆軽量化のためにインフォテインメントとエアコンは省略
◆2.0VTECターボは最大出力320ps
◆2つくらい上のクラスを感じる上品さ
◆運転視界もデザインも良好
◆一番の驚きは、クロスターの快適性
エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、SIP第2期「自動運転(システムとサービスの拡張)」で羽田空港と臨海副都心を結ぶ首都高速道路で、合流支援情報などを活用したインフラ協調の自動運転の実証実験を3月16日から開始したと発表した。
帝国データバンクは3月17日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大で工場や店舗などの休業、防疫措置など、影響を受けた上場企業が昨年12月~3月15日時点までに749社判明したと発表した。
国土交通省は、3月19日に「第3回基準等検討会」を開催して視覚障害者のための案内設備に関するバリアフリー整備ガイドラインの改訂案について検討すると発表した。
日産自動車とフォーアールエナジー(4R)は3月17日、「第6回ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)2020」にて、日本電動化アクション“ブルー・スイッチ"での取り組みが、企業・産業部門で「最優秀賞」を受賞したと発表した。
ホンダの5ナンバーステーションワゴン、『シャトル』次期型に関する情報をスクープサイト「Spyder7」が入手した。販売好調な新型『フィット』をベースに、第2世代へとバトンタッチする。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………