◆現行7シリーズには電動モデルとしてPHVを用意
◆次期7シリーズのEVには第5世代「eDrive」搭載
◆EVが次期7シリーズの最強モデルに
ヤナセは、輸入車専門オートオークション運営のジップを子会社化し、4月1日からオークション事業に参入すると発表した。
沖縄で手軽にヤマハのバイクを楽しめるようになる。手ぶらでツーリングが楽しめる「ヤマハ バイクレンタル」に、4月1日より新たに「YSP那覇曙(沖縄県那覇市)」が加入。青い海や空が織りなす絶景を眺めながらのバイクツーリングで沖縄観光を楽しむことができる。
トヨタ自動車は3月25日、自動運転技術のソフトウエア開発会社であるトヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント(TRI-AD、東京都中央区)のジェームス・カフナーCEOをトヨタの新任取締役に起用する役員人事を内定した。
レベル3を正しく使うための、レベル3免許制度。でも、関係者に提案したら寂しそうに微笑まれ、首を静かに横にふってつぶやいた。
ソフトバンクとワイヤレスシティプランニング(WCP)は3月25日、第5世代移動通信システム(5G)の新たな無線方式の無線伝送技術に基づく車両間通信を活用したトラック隊列走行実証実験に成功したと発表した。
三菱ふそうトラック・バスは3月26日、燃料電池小型トラックを2020年代後半までに量産を開始することを明らかにした。東京モーターショー2019で世界初公開した燃料電池小型トラック『Vision F-CELL』をベースに開発し、1回の水素充填で300kmの航続距離を実現するとしている。
東京商工リサーチは3月26日、自動車メーカー主要7社「国内取引状況」の調査結果を発表した。
トヨタ自動車は、第116回定時株主総会で、ディディエ・ルロワ取締役が退任すると発表した。代わってトヨタの先進技術カンパニーのシニアフェローを務めるジェ-ムス・カフナー氏が取締役・執行役員に就任する。残る取締役、監査役は留任する。
中国の吉利汽車(Geely Auto)は3月23日、新型コロナウイルス対策(SARS-CoV-2)として、ドローンで新車のキーを顧客に届けるサービスを開始すると発表した。