独ポルシェは5月18日、ポルシェ『911』に「タルガ4」と「タルガ4S」を追加設定、発表した。タルガトップは1967年の「911 2.0タルガ」が最初で、ポルシェによるともともとは“アンチ・ロールバーを装備した安全なカブリオ”という企画だった。
1972年の初代誕生以来、カワサキの屋台骨とも言えるほどの人気シリーズとなっている「Z」。最新版もまた強烈な個性を誇って、バイク乗りたちの間で大きな話題となっている。
◆ヴェンザの車名が5年ぶりに米国で復活
◆調光ガラスを用いた電動シェード付パノラマルーフ
◆TNGAプラットフォームの「GA-K」を採用
◆米国仕様は2.5リットルのハイブリッド+4WDのみ
◆最大12.3インチのタッチスクリーンディスプレイ
カーメイトは、側突安全性能を強化したISOFIX取付チャイルドシート「エールベベ・クルット6i」シリーズを発売した。
国土交通省は2019年5月にスマートシティの先行モデルプロジェクトとして15事業の実行計画が2020年4月24日に公表された。国交省都市局都市計画課 都市計画調査室長の筒井祐治氏に国交省が取組むスマートシティと新型コロナウィルス関して聞いた。
千葉市動物公園は5月17日、ZMPの自動運転ロボット『RakuRo(ラクロ)』による「オンライン動物園」を実施した。5月16日開催を予定していたが雨天となったために実施を1日順延。当日は午前/午後の2回で約2万の視聴回数があったという。
国土交通省は5月18日、道路空間への新たなニーズに応える道路空間のあり方について検討すると発表した。
住友ゴム工業は5月18日、2020年1~3月期(第1四半期)の連結決算を発表。新型コロナウイルス感染拡大による世界的な外出自粛などが影響し、最終損益は34億0300万円の赤字となった。
警察庁が5月15日に発表した2020年1~4月の犯罪統計によると、乗り物盗の認知件数が前年同期比11.9%減の4万6562件と大幅に減少した。
スバルは5月18日、2020年3月期の期末配当を従来予想の1株当たり72円から28円に大幅減配すると発表した。