国土交通省は6月2日、新型コロナウィルス感染拡大による道路交通への影響を把握するため、ETC2.0システムを通じて収集したプローブデータを活用して交通状況の集計・分析して結果を発表した。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
◆目を疑うほどの広いトランク
◆セダンだが、スポーティな運転感覚を味わうために思い切って下げた着座位置
◆エンジンの存在を感じさせないほどの静粛性
◆アクセルの応答性を高め、より機敏な運転が可能に
メルセデスベンツの主力モデル、『Cクラスセダン』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
三井化学は6月2日、経営概況説明会をオンラインで開催した。そのなかで橋本修社長は2020年度の連結業績見通しについて、営業利益が350億円と前年度に比べて50%以上減少することを明らかにした。
イタリアのピアッジオグループは5月25日、中国籍の企業によって登録されたスクーターのデザインが、欧州連合知的財産庁によって「無効」となったと発表した。同グループはこれら中国スクーターが『ベスパ』に酷似していると訴えていた。
近畿日本鉄道(近鉄)は6月2日、80000系を使用する新型特急『ひのとり』を6月13日に増発すると発表した。
デビューから8年、スバル『BRZ』は受注終了、トヨタ『86』にも“ファイナルエディション”が登場して、いよいよ新型デビューへカウントダウンが始まった、と『ベストカー』6月26日号が報じている。そしてスクープ班が内外装の最終デザインを入手した。
次期型の登場が期待される日産の主力コンパクト『ノート』の、エンジンで発電した電力を使いモーターのみで駆動する「e-POWER」搭載モデル『ノートe-POWER』。環境性能を考慮しながらも、ニスモ/ニスモS仕様をラインナップするなど走りにも重きを置いているモデルだ。
◆燃費は52.6km/リットル
◆EVモードの最高速は135km/h
◆スマホで空調などを遠隔操作