ZF は6月2日、傘下のR.H.シェパード社を、ベンディックス社に売却する手続きが完了した、と発表した。
コロナショックで自動車業界はなにを失い、なにを得たか――。モータージャーナリスト清水和夫と、レスポンス編集人の三浦和也が、アフターコロナの自動車のあり方について、遠慮なしの赤裸々トーク。話は熱を帯び衝撃的な発想も……。
神戸都市開発は、家庭内で電気を自給自足させる完全自立型住宅「アーキループ」について、電気自動車(EV)日産『リーフ』をセットにしたパッケージ商品を2480万円で発売すると発表した。
◆ファスト&ラウド
リチャードの天敵スーの登場!リミットまでは6日間!
elpisは6月4日、運行管理向けAIサービス「elpis AI」について、通信型ドライブレコーダーによるドライバー自動識別機能の実証実験を開始したと発表した。
格付投資情報センターは6月4日、日産自動車の社債の格付けをA+からAに引き下げて、方向性もネガティブにしたと発表した。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため2か月近くに及んだ外出自粛などの緊急事態が解除され、徐々にではあるがかつての日常を取り戻しつつある。一方で、コロナ後もその日常は大きく変化していくと予測される。
コンチネンタル(Continental)のパワートレイン部門のヴィテスコ・テクノロジーズは6月4日、電動車向けパワーエレクトロニクスの開発において、ロームと提携を結ぶと発表した。
平成エンタープライズは、屋根のないオープントップバスで首都高を走る約90分の「激走!!首都高スリル体験ツアー」を6月20日、28日に催行する。
2013年に販売が開始されたCセグメントハッチバックのボルボ『V40』は2016年に大幅改良を受け、エクステリアやインテリアの変更が施された。ボルボのフィロソフィーに従い、豊富な運転支援システムも搭載されている。