◆新しい価値を備えるBMWの前輪駆動プラットフォーム
◆「M235 xDrive」に試乗
◆コンパクトなBMWの特徴が明確になってきた
トヨタ自動車は、『カローラ』および『カローラツーリング』を一部改良し、10月1日より販売を開始した。
日本デザイン振興会は10月1日、主催事業であるグッドデザイン賞の2020年度受賞結果を発表した。2020年度グッドデザイン賞は、デザインにおいて他者や社会、環境などについて考え、それに応えることを示す「交感」をテーマに応募を受け付けた。
公益財団法人日本デザイン振興会が選定する2020年度のグッドデザイン賞に10月1日、東京地下鉄(東京メトロ)17000系、首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)TX-3000系、近畿日本鉄道(近鉄)80000系が選ばれた。80000系はグッドデザイン・ベスト100にも選ばれている。
ニコルレーシングジャパンおよびニコルオートモビルズは、BMWアルピナの新型車『B3リムジーネ』および『B3ツーリング』の型式認証を取得し、日本国内での正式販売を開始した。
東京都は10月1日、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)拡大により、5月から延期していた「東京BRT(バス高速輸送システム)」のプレ運行を開始した。
全国軽自動車協会連合会は10月1日、2020年度上半期(4~9月)の軽自動車新車販売台数(速報)を発表。総販売台数は、前年同期比20.7%減の76万2860台で4年ぶりのマイナスとなった。
フォルクスワーゲンは9月28日、新型EVの『ID.3』(Volkswagen ID.3)の2万kmに及ぶ長距離テストを、ドイツを起点に開始した、と発表した。
パイオニアは市販製品として初となる緊急通報機能付き通信ドライブレコーダー「ドライブレコーダー+」を11月中旬より発売する。販売は同社オンラインサイトで行う一方、これに先立って同日より10月30日までの期間はクラウドファンディング「Makuake」でも販売を実施する。
日本デザイン振興会は10月1日、2020年度グッドデザイン賞を発表、乗用車ではダイハツ『タフト』とトヨタ『ハリアー』をベスト100に選出した。