◆SUVブームの最新モデルか最後発か
◆VWらしいコンサバぶりで後席にも配慮
◆良質だがエクスペリエンスとして冒険が足りない
カーオーディオをより深く楽しもうと思うのなら、さまざまな部分に“こだわり”を注ぐべきだ。当特集では、その“こだわりポイント”を個別に掘り下げている。今回は、ミッドウーファーの“取り付け方”に関するポイントを解説していく。
グループPSAジャパンの木村隆之社長は、1月15日に公開したシトロエン『C3』改良新型のオンラインプレゼンテーションで、「このたびフェイスを新たにシャープにお化粧し直し、ニューC3が誕生した」と紹介した。
トヨタは15日、ルマン24時間レースを含む世界耐久選手権(WEC)の2021年シーズン参戦車「GR010 HYBRID」を発表した。ドライバー布陣に昨季からの変更はなく、昨季世界王者の小林可夢偉は悲願である自身初のルマン優勝を「最大の目標」に据えて戦う。
『ベストカー』1月26日号の巻頭集中BIG特集は、今年登場する新型車40台を登場月順に紹介。2021年に登場する新型車を見ればこれからの日本のクルマの動きがわかる。そして、購入の参考になること間違いなしの内容となっている。
VWの人気コンパクトハッチバック、『ポロ』改良新型のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。フロントマスクのデザインが大きく変わり、最新の『ゴルフ』顔に進化するようだ。
緊急事態宣言の発出を受けて、1月14日から15日にかけても全国の鉄道事業者から対応が相次いで発表されている。
2世代目となって姿新たにトヨタの量産FCV(燃料電池車)。上級サルーンへとプロポーションを変え、航続距離やモーター、乗り心地、運転支援技術などトヨタの技術を結集した1台だ。
SUBARU/STIは、バーチャルで開催されている東京オートサロン2021のブースにて、『BRZ』をベースとした2021年SUPER GTに参戦する「SUBARU BRZ GT300 2021」(プロトタイプ)の走行動画を初公開した。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、オンライン開催となった東京オートサロン2021バーチャルオートサロンが1月15日に開幕。レース用を核としたスペシャルカーシートを展開するBRIDE(ブリッド)がブースを出展した。