日本カーオブザイヤーを獲得した『レヴォーグ』。同業者の評価が高く、各メディアでも高い評価を得ている。こうなると期待値上がりまくりで、乗る機会をうかがっていたが、プロトタイプにも触れる機会はなく今回が初試乗。
日本電産が1月25日、電気自動車(EV)向けトラクションモーターシステム「E-アクスル」の累計販売台数が10万台を達成したと発表した。
2020年6月、フォードとVWは両社の提携を正式に締結したが、その最初の成果となるであろうフォード『トランジット/トルネオ』次期型のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
例年千葉は幕張メッセにて開催されるカスタムカーの祭典「東京オートサロン」。2021年は新型コロナウイルスの感染拡大をうけライブ映像配信とバーチャル展示を組み合わせたオンラインでの開催となった。東京オートサロン2021で登場した様々なモデルを振り返ろう。
三菱自動車は1月28日、2020年12月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。総生産台数は前年同月比26.5%減の8万1819台で16か月連続のマイナスとなった。
SUBARU(スバル)は1月28日、2020年12月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比4.0%増の8万6689台で2か月ぶりのプラスとなった。
SUBARU車専用のオプションスピーカーのラインナップに、“DIATONE”のニューモデルが追加された。その名は『SR-G400』。さて、これを手にしたオーナーには、どのような利点がもたらされるのか。そのすべてを解説する。
◆M8にMカーボンバケットシート
◆M3セダンとM4クーペに新色とメリノレザー内装
◆3シリーズと4シリーズにMカーボンルーフ設定
2020年5月に限定車として発売された『595C ピスタ』に試乗した。『チンクエチェント』オーナーとしてワタクシ自身リスペクトする「アバルト595」シリーズだけに、興味津々である。
◆第4世代の「BMW eドライブ」技術
◆燃費は76.9km/リットル
◆スマホで車両機能の遠隔操作が可能