希望と危惧の火を灯して東京オリンピックの聖火ランナーが走り始めた。春になっていろいろなことが動き出す。ムズムズする理由は花粉だけではない。4月末までの新型車の登場予定を日付順で一覧にした。“予想”ではなく、メーカーから“予告”された新型車だ。心して待て。
産業技術総合研究所と情報・人間工学領域東京大学モビリティ・イノベーション連携研究機構(UTmobl)は23日、モビリティ・サービス分野で連携する協定を締結したと発表した。
J.D.パワージャパンは3月23日、2021年日本カーシェアリングサービス顧客満足度調査の結果を発表。オリックスカーシェアが5年連続で総合1位を獲得した。
◆0~100km/h 加速3.6秒で最高速305km/h
◆フルデジタルTFTディスプレイ
◆練習走行ではカタログ上の最高速305km/hに迫る302km/hに到達
今につながるホンダの礎を築いたのは、世界戦略車として開発され、1972年(昭和47年)6月に鈴鹿製作所で産声をあげた『シビック』である。“CIVIC”のネーミングから分かるように、市民のための新世代ベーシックカーだ。
バーレーン国際サーキットで26日、2021年F1開幕戦バーレーンGPがスタートし、フリー走行2回目はマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がトップタイムを記録。7年ぶりの日本人ドライバー角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は7番手で走行を終えた。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は3月23日、次世代のインフォテインメントシステムの開発に向けて、新しい合弁会社を設立すると発表した。
モノ選びの段階から楽しむと、カーオーディオライフの充実度は一層深まる。そのガイドとなる情報を多角的に紹介しようと試みている当シリーズ連載。まずはスピーカー選びにおいてのポイントを解説している。当回は、スペックの読み解き方を説明していく。
ゼンリンは3月23日、長崎市の歴史・文化などの観光情報と公共交通サービスをデジタル化して、スマートフォンアプリを介して提供する観光型MaaS(モビリティアズアサービス)の実証実験を2021年度から開始すると発表した。
カーオブザイヤーを獲得した『レヴォーグ』を、ようやく路上に引き出すことが出来た。流石に受賞車の人気は高く、1週間借り出そうとすると今になってしまうのだ。