マツダは、『マツダ3』および『CX-30』を一部商品改良するとともに、e-SKYACTIV-X搭載車に新グレード「スマートエディション」を、すべてのパワートレイン搭載車に特別仕様車「ブラックトーンエディション」を追加し、10月28日より予約受付を開始する。
オートバックスセブンは、小型EV商用車『エレモ』を製造販売するHWエレクトロ社へ出資し、EV市場へ参入すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、初の改良を受けたミドルサイズSUV『X3』およびミドルサイズSUVクーペ『X4』を発表。10月28日より販売を開始する。
シンクウェアジャパンは、6軸ジャイロ搭載でブレを抑えた映像を記録できる、バイク用前後フルHDドライブレコーダー「シンクウェアスポーツM3 64GB」を11月1日より発売する。
OKIエンジニアリング(OEG)は、環境試験サービスにて、受託した各試験によって発生するCO2排出量の顧客への開示を11月1日より開始すると発表した。
専門家や識者の意見や情報は意思決定の役に立てることができる。国際モータージャーナリストで政府の専門員も務める清水和夫氏に、自動車業界を取り巻く状況を聞いてみた。
三菱自動車が2代目となる新型『アウトランダーPHEV』を発表した。今回、そのプロトタイプモデルにいち早くクローズドサーキットで試乗することが出来たのでご紹介しよう。
三菱自動車は28日、全面刷新したクロスオーバーSUVの新型『アウトランダー』を正式発表した。通常のガソリンエンジン車を廃止し、プラグインハイブリッド車(PHEV)のみのラインアップで、12月16日から発売する。
トーヨータイヤ(Toyo Tires)の米国部門は、11月2日に米国で開幕するSEMAショー2021において、マツダ『RX-7』のカスタマイズカーを初公開する。
◆電動化はジャガー・ランドローバーの新戦略「リイマジン」の中心
◆新アーキテクチャー「MLA-Flex」を採用した最初のモデル
◆EVモードでの航続は最大で100km