横浜ゴムは、日産自動車が2021年10月より発売した『キャラバン』改良新型の新車装着(OE)用タイヤとして「BluEarth RV-02」、「BluEarth-Van RY55」、「JOB RY52」の納入を開始した。
誰もが手にしやすい価格で、シングル世代からファミリーまで使える実用性の高さと、コンパクトカーの弱点を補う100%モーター走行、うっかりミスや長距離移動の疲労を軽減するプロパイロットなどを備え……
キャンピングカーと車中泊スポットのシェアリングサービスなどを展開するカーステイは、優れた車両オーナー会員を認定する「スーパーホルダー制度」を12月8日より開始した。
◆参戦コストが抑えられる「GT4」カテゴリー向けレーシングカー
◆市販モデルとパワートレインを共有
◆ルーフやリアウィングなどには天然繊維などの持続可能な素材を使用
国土交通省は12月10日、電動車や自動運転技術搭載車の不具合情報や故障データを有効活用し、安全・安心を確保した上で、ユーザーの利便性向上を図る取り組みについて検討すると発表した。
イードとジゴワッツが共同開発した、スマホがクルマの鍵になる「バーチャルキー」が、12月16日からJR西日本レンタカー&リースが開始する非接触非対面の「スマート駅レンタカー」に採用される。
埼玉県羽生市にある農林公園「キヤッセ羽生」で12月12日、「2021年クリスマスファイナルクラシックカーミーティング」が開かれ、赤、白、緑といったボディカラーの車両を中心に芝生広場などに集まった。
村田製作所はタイヤ内蔵用RFIDモジュールをミシュランと共同開発。2022年1月19日から21日に東京ビッグサイトで開催される「第14回[国際]カーエレクトロニクス技術展」に出展する。
GMは12月9日、新世代EVに搭載するモーター用の永久磁石を製造する工場を、米国に建設する計画を発表した。
7年ぶりにフルモデルチェンジした新型メルセデスベンツ『Cクラス』。グローバルで累計1050万台以上、日本でも40万台以上を売り上げているCクラスはどういったユーザーがターゲットなのか。また、導入にあたって留意した点は何か。商品企画担当者に話を聞いた。