2022年のCESは、直前のオミクロン株のパンデミックにより対面出典を取りやめる企業が出るなどの影響もでたが、オンライン併催により無事に開催された。ソニーのEV参入など大きなニュースもあった。
◆EVのみになるのは乗用バージョン
◆モーターは最大出力136hp
◆センターコンソールに「eトグルスイッチ」
◆2列シートの5名乗りと3列シートの7名乗り
2年ぶりのリアル開催が近づいている東京オートサロン2022。その東京オートサロンと並ぶチューニングカーショーといえば、2021年11月にラスベガスで開催されたSEMAショーに違いないだろう。海を超えた北米で、レイズのホイールを装着する車両が多数展示されていた。
お気に入りのスピーカーを見つけ出した須田山さん。ランクルではチョイスしたモレルの音を最大限引き出すことがテーマになった。フロント3ウェイシステムを構築し取り付け面では青森県のingraphが高いデザイン性のインストールを実施した。
住友ゴムは、高速安定性能・コーナリング性能・ウエット性能を向上させたプレミアムカー向けグローバルフラッグシップタイヤ、ダンロップ「SP SPORT MAXX 060+」を3月1日から順次発売する。
アイサンテクノロジー、ティアフォー、損害保険ジャパン、シナスタジアは1月6日、三重県桑名市内で開催される自動運転車両試乗会に参画するととともに、試乗希望者を公募すると発表した。
新年早々に、トヨタ自動車が米国の自動車販売台数で最大手だったゼネラルモーターズ(GM)を抜き、初めて首位に輝いたという明るいニュースが飛び込んできたが、世界の企業の価値を示す時価総額を比べれば、どうも「ぬか喜び」のようでもあった。
◆2021年はプジョーの欧州販売の6台に1台が電動モデルに
◆ショートボディとロングボディを設定
◆1回の充電での航続は最大280km
◆プジョーの「i-Cockpit」を採用
なぜモリタが肥料なのか。モリタなら消火器であって、ご飯を食べて消化、ではない。実はモリタグループは循環型社会の実現に向け、廃消火薬剤の再資源化の研究を2000年10月にスタートさせている。その成果がモリタ1号だ。
KYBは1月7日、マイニングダンプトラックの自律走行用ステアリングアクチュエータを開発、量産化したと発表した。