ステランティスジャパンは3月1日、発足にあたっての記者会見を東京都内で開催、日本市場に導入予定のフィアット『500e』はじめ、傘下8ブランドの新型車を展示した。
国・地域を問わず、代替パワートレインが消費者の購買意欲をかきたてるには至っていない。ICE(ガソリンやディーゼルといった内燃機関)車が次の購入対象として最多となっている。なぜなのか?
警察庁が3月3日発表した2021年の道路交通法違反取締件数は前年比0.7%増の575万1800件と微増だった。
国土交通省は3月1日、ドライバー不足に対応するため、タクシー、バスのドライバーの要件を改正すると発表した。
ソニーグループとホンダは3月4日、ソニーの本社で共同記者会見を行い、電気自動車(EV)事業などモビリティ分野で提携すると発表した。2022年中に合弁会社を設立して、25年にEVをホンダの工場で製造し販売する。
フォルクスワーゲンは3月1日、改良新型『Tロック』(Volkswagen T-Roc)を欧州市場で発売した。ドイツ本国でのベース価格は、2万3495ユーロ(約300万円)だ。
◆リチウムイオンと鉛酸やニッケル水素との充放電の違い
◆リチウムイオンバッテリーの効率良い充電
◆「EV後」のバッテリーにも二次利用の価値がある
◆エンジン車と同じ発想で心配しても意味がない
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週最も関心が集まったのはダイハツ新型『アトレー』の記事。
JVCケンウッドがAVナビゲーションシステム「TYPE S」シリーズの2022年最新モデル、“彩速ナビ”「MDV-S809F」「MDV-S809L」「MDV-S709W」「MDV-S709」の計4モデルを新発売。
旧車向けのネオクラ指向のホイールが近年注目を集めている。そんな中、15年前から同ジャンルにボルクレーシングの高性能モデルを投入していたレイズ。新たに21C、21AをデビューさせいよいよVACシリーズとしてネオクラホイールのラインアップが完成する。