オートサロンの華といえばコンパニオン!! 何は無くともコンパニオン!! クルマを見るよりコンパニオン…な方も大勢訪れるイベントだが、今回もあちこちのブースでコンパニオンの笑顔を見ることができる。
米国株高、円相場の反落などの好材料はあったが、持ち合い解消の売り、北朝鮮情勢の不透明感の高まりから、全体相場は4日続落。自動車株は高安まちまち。マツダは『ファミリア』の後継車となる中型車を今年後半に投入することを発表し、市場は好感。
「テレフォニカ・ダカール2003」ラリー(通称:パリダカ)は9日、ガート−サバ(リビア)間の727km(うち競技区間=SS497km)を走行。3位を走行していた篠塚建次郎が転倒、チュニジアの病院に収容された。総合トップはステファン・ペテランセル(三菱)、2位には増岡浩(同)が6分39秒差。
米国株高、円相場の反落などの好材料はあったが、持ち合い解消の売り、北朝鮮情勢の不透明感の高まりから、全体相場は4日続落。自動車株は高安まちまち。マツダは『ファミリア』の後継車となる中型車を今年後半に投入することを発表し、市場は好感。
ムーンクラフトレーシングチーム代表兼チーム監督である由良拓也氏が『スマート』をベースに6輪スポーツコミューターを作ってしまった。もともとのスマートのリヤエンジン・リヤドライブに加え、最後輪にインホイール電気モーターを搭載するハイブリッドカーなのだ。
ダイムラークライスラー日本は、特別限定モデル、スマート『クロスブレード』を10日から発売した。配車は3月で、限定34台をスマート販売店で発売する。クロスブレードは、ルーフ、フロントウインドウ、ドアを持たないフルオープンの新しいタイプの二人乗り乗用車。
インターネット新車販売のオートバイテル・ジャパンは、2002年の新車見積もりランキングを発表した。それによると1位はホンダの『フィット』。年間販売台数もトップだったフィットがオートバイテルジャパンの見積もりでもトップとなった。
ホシノインパルのブースで“日本一速い男”星野一義のサイン会なら、こちらBSMのブースでは“日本一熱い男”、横浜銀蝿のボーカル&ギターの翔がサイン会を行っている。サインは特製ポスターのみなので1500円が必要だ。こちらも3日連続行われるので、ファンの方はぜひ。
昨2002年10月に販売を開始した新型『アコード』だが、無限ドレスアップパーツはこのオートサロンでは発表されなかった。ところが市販パーツが無いはずの“無限仕様アコード”が、ホンダブースの無限コーナーに展示されていた。これはいったい何なのか。