ホンダは19日、和光工場跡地に建設中の、新オフィスビルの名称を「ホンダ和光ビル」に決定した、と発表した。東京・青山の本社から国内営業部門を移管する。
民主党が打ち出したマニフェスト(政権公約)は、ドライバーにとっては一定の評価に値する内容だ。なにせ、「原則として3年以内に高速道路を無料化」が盛り込まれたうえ、自動車の税負担が重い元凶である「道路特定財源」を廃止し、一般財源化する内容だからだ。しかも、自動車取得税は廃止、自動車重量税は半分に減税される。
2004年3月1日午前0時より利用停止となる5万円券、3万円券といった高額ハイウェイカードの残額の対応が、日本道路公団など4道路公団から発表された。ETCを持たないドライバー向けと、ETCユーザー向けとで対応が異なる。
アルパインでは、ハードディスクカーナビ『HDD555』シリーズのハードディスクバージョンアップの有料サービス(HCE-R001)を開始する。今回のバージョンアップにより、地図データは2002年10月現在、タウンページデータは2002年9月現在、訪問先データは1999年6月〜2002年9月を収録したデータに変更される。
「王座」へのカウントダウン/日本GP「ファイナルバトル」/「現実」と「仮想」の鳥瞰図/鈴鹿直前「全マシン」実力考査/混迷する「王座」の行方/2003年最終章へ「HONDA vs. TOYOTA」/ピットを彩る「完全武装」/別冊付録:日本GP・鈴鹿「徹底観戦ガイド」
光輝くシルバーアイテム「Silver item に凝る!」/冬物PARTS新作レビュー「PIAA」ALL GUIDE/「盗難防止装置」TEST & CATALOGUE/今年の流行りを占うデモカー18台!!「今年のドレスアップスタイル徹底検証」/気になる旬のパーツを紹介する「超軽量スポーツホイール」/「愛車自慢GP」
イクリプス『AVN9903HD』ではインダッシュモニターを採用している。オーディオ機能のみを使用する際にはモニターを収納し、見た目にも機能的にもオーディオ専用機として振舞わせるという、新しいコンセプトを取り入れている。
ホンダは、インターナビ・プレミアムクラブで、世界で初めての技術、フローティングカーシステムの機能を追加したが、すぐに役立つのか疑問視する声がある。このシステムはメンバーの乗るクルマに車内センサー交通渋滞情報を生成するもの。ほぼリアルタイムで同じ道をメンバーが走っていなければならないからだ。
10月から首都圏でスタートするディーゼル車の排ガス規制を前に、偽造されたとみられる適合車用のステッカーと証明書が、インターネットオークションで販売されていたことが明らかになった。きょうの東京が1面準トップ、毎日なども社会面で取り上げている。
イクリプスのカーナビといえば、地上観測衛星『IKONOS』(イコノス)が撮影した「サテライトショット(通称:IKONOS画面)」の採用がひとつの特長となっている。2002年の夏モデル『AVN8802D』で初採用されて以後、徐々にブラッシュアップが進んでいる。