レスポンスの全記事から注目を集めた記事をご紹介するニュースランキング。ゴールデンウィーク前半(4月29日~5月3日)に一番読まれた記事は、世界一美しい車と評価された、プレミアムコンパクトハッチバックの『DS 4』日本デビューでした。
◆ジャーナリスト的目線で見ると不満だらけだが
◆フィアット500がなぜ人気なのかを考える
◆ネオクラシックの雰囲気も“込み”で楽しむ
エレクトリックもでるとして復活したワーゲンバス、VW「ID.Buzz」に派生ピックアップトラックが設定される可能性があることがわかった。
◆アキュラ主要モデルに用意されるAスペック
◆自動レブマッチング機能付きの6速MT
◆最大出力200hpの1.5リットル「VTECターボ」
◆EVドライブモードの航続は最大41km
◆2.9リットルV6ターボ+モーターで最大出力544ps
◆バッテリーは2時間半でフル充電が可能
◆シフト操作時に自動でブリッピングを行う「iMT」
◆専用のコニャック色のレザーシート
◆最大出力382hpの3.0リットル直6ターボ搭載
富士スピードウェイで4月24日に開催された「モーターファンフェスタ2022in富士スピードウェイ」、3年ぶりの開催となった同イベントには雨が降る中にもかかわらず2万人を超える来場者を集め、クルマ系イベントの健在ぶりを示す内容となった。
マツダは4月7日に、新型SUVのマツダ『CX-60』を日本初公開した。CX-60はマツダが2019年に表明した「ラージ商品群」の第1弾となる。CX-60に搭載されて、新開発の直列6気筒ディーゼルエンジンがはじめて公開され、またマツダ初となるPHEVの車種も設定される。
いよいよ欧州で本格的に市販車としてデビューしたメルセデスベンツの新型ミニバン『Tクラス』。先代モデルより日本でも大人気の新型ルノー『カングー』と多くのコンポーネントを共有しつつ、北フランスのモブージュ工場で今世代も生産されている。
カーオーディオでは予算や使い勝手、そして得たいサウンドを鑑みながら、さまざまなシステム構築法の中から好みのやり方を選択できる。当特集ではその選択肢の1つ1つについて、利点や楽しみ方のポイントを解説している。