エアサスを導入してローシルエットを作り出した遠藤さんのカムリ。オーディオはフルキッカーとして元気に良いサウンドを目指した。インストールはシンプルで純正チックなデザインが狙い。それを受けて千葉県のアークライドがセンス溢れる処理を投入した。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは7月17日と23日に、ライディングレッスン「TRIUMPH ADVENTURE EXPERIENCE」を開催する。参加者を募集中だ。対象者はトライアンフ「Tiger」シリーズ(Tiger Sport 660除く)と「Scrambler」シリーズのオーナー。
アウディは現在、欧州Eセグメントの『A6』ファミリーの改良に向け開発を進めている。そんな中、「A6セダン S-line」のプロトタイプ車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
各種比較サイトを展開するウェブクルーは、運転免許証の返納に関する調査を実施。免許返納の説得に約半数が「4回以上」かかっていることが明らかになった。
ヒコセブンは、オリジナルブランド「RAI'S」の新製品として、トヨタ『センチュリー(UWG60)』の「2020 日本国内閣総理大臣専用車」レジン製1/18スケールモデルを発表。予約受付を開始した。
カワサキ プラザネットワークは、2022年スーパーバイク世界選手権(WSBK)に参戦している「Kawasaki Racing Team(KRT)」のオフィシャルレーシングユニフォームを6月12日より順次発売する。
日産自動車とARROWSは6月10日、先進技術を通じてクルマと社会の関わりについて学ぶ小学生向け教材「つくろう!未来の自動車」を共同で制作すると発表した。
ポルシェ(Porsche)は6月2日、新型『911 GT3』に純正オプションとして、「マンタイパフォーマンスキット」を欧州で設定すると発表した。ドイツ・ニュルブルクリンク北コースのラップタイムは6分55秒737で、キット未装着車よりも4.19秒速いという。
◆大胆なイメチェンを図ったY31型『セド/グロ』
◆人気を博した“グラツー”の投入
◆セダンはなんと2002年までキャリーオーバー
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。新型コロナウイルスの感染状況が落ち着いていることを受けて、徐々にイベント情報が増えてきました。