◆0~96km/h加速は4.1秒
◆3種類のEモードが切り替え可能
◆EVドライブモードの航続は最大41km
大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は6月16日、御堂筋線の10系が7月に引退すると発表した。
2021年、クロスオーバー市場に『ヴェゼル』(海外名:HR-V)を投入したホンダだが、現在ミッドサイズSUV『パイロット』次期型に着手しており、そのレンダリングCGを入手した。
◆新型M3セダンとM4クーペ譲りのストレート6
◆6速MTと8速「Mステップトロニック」を設定
◆2023年4月から欧州市場で販売される予定
◆専用ボディカラーの「Azureblue356」
◆水平対向6気筒ツインターボは最大出力480ps
◆走りに必要なもの以外を取り除いていた「356アメリカ・ロードスター」
東武鉄道(東武)は6月16日、同社では3機目の蒸気機関車となるC11形蒸気機関車123号機(C11 123)の運用を7月18日から開始すると発表した。
ノートは、「バンパーをぶつけること前提」のようなアクティブさがあるのに対し、ノートオーラは、そんな荒々しい運転はやめてね的なメッセージが伝わってくる。
◆創業110周年記念モデルの『EB110』へのオマージュ
◆シロンをベースに専用ボディをデザイン
◆最大出力1600hpのW16気筒+4ターボエンジン
チューニングパーツメーカーのブリッツ(BLITZ)は、車高調キット「DAMPER ZZ-R」、マフラー「NUR-SPEC(ニュルスペック)」シリーズに、「GR86/BRZ Cup 2022」のプロフェッショナルシリーズ認定製品を追加し、6月22日より発売する。
EVが盛り上がりをみせる今、千葉県松戸市の有限会社センチュリーオート(石井英幸社長)は、自社が注力するEV整備・修理に関する取り組みを紹介するイベントを実施。テスラやヒョンデの認定修理工場である同社の取り組みとは?