チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の高性能オイルフィルター「RACING OIL FILTER」に、ダイハツ『コペンGRスポーツ』、スズキ『スイフトスポーツ』、ダイハツ『タント』など、適合車種が大幅にが追加された。
日本唯一のフェラーリ専門誌『SCUDERIA(スクーデリア)』のNo.137が刊行された。『512BB』といったスーパーカー世代必見のクルマから、最新の『296GT』まで網羅されている。
国土交通省は6月30日、地域交通を創り出すためのモデル事業として15事業を選定したと発表した。選定された事業は今後、支援を受けながら実証する。
ホンダアクセスは「クルマのカスタマイズに関する調査2022」を実施。ドライブデートでは車内を快適空間にカスタマイズしているクルマでしたいと考えている若者が多いことがわかった。
JR東海グループのジェイアール東海商事ら4社は7月8日から、かつて東海道新幹線の食堂車で提供されていたビーフカレーを復刻、レトルトパウチとして販売する。
サスペンションの専門メーカー・テインがハイドロ・バンプ・ストッパー搭載フルスペック車高調「RX1(アールエックス ワン)」にトヨタ『ヴォクシー』、『ノア』、『エスクァイア』用など適合車種ラインナップを追加、販売が開始された。
ベントレー(Bentley)は6月24日、名車を復刻生産する「コンティニュエーションシリーズ」として、『スピードシックス』を12台製作すると発表した。英国ベース価格は150万ポンド(2億4875万円)だが、12台すべてが予約済みだ。
NEXCO中日本は「高速道路DXアイデアコンテスト」を開催、6月30日に受賞作品を発表した。最優秀賞は、アプリケーション部門が「橋脚保守点検における高精細・低コストな3D記録」、アイデア部門が「アプリを活用し疲労要因の事故を低減」。
サスペンションの専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z」の適合車種ラインナップにテスラ『モデル3』用、マツダ『CX-8』用が追加された。
日本の軽商用車を代表する一台である『ハイゼットカーゴ』が、11代目に進化した。上級モデル『アトレー』と共に大ヒットとなっている本車を、詳細画像と共にお届けする。