ヤマト運輸は、超低床・ウォークスルーの国産小型商用EVトラック『日野デュトロ Z EV』を8月10日から首都圏を中心に順次500台導入すると発表した。量産型の国産小型商用EVトラックの導入は国内初となる。
◆「MINIコンパニオン」が乗員を光と音で歓迎
◆MINIが命名した「イヤコン」とは
◆3つの新しい「エクスペリエンス・モード」
ロールスロイス(ロールス・ロイス・モーター・カーズ)は7月28日、2023年に市販予定のブランド初のEV、『スペクター』の最新プロトタイプの写真を公開した。
フルモデルチェンジしたホンダ『ステップワゴン』。“素敵な暮らし”をコンセプトに進化した6代目に試乗する機会を得た。そこから見えてきたのはミニバンらしからぬ走りの良さとともに、3列目まで気を配った居住性の高さだった。
フォードモーターは7月28日、EVのフォード『F-150ライトニング』(Ford F-150 Lightning)をベースにした米国警察向け車両、「F-150ライトニングPRO SSV」を発表した。警察向けに設計された米国初の電動ピックアップトラックになるという。
「救急車に道をゆずってほしい」少し前にNSNに投稿されたこの一文が、大きな話題になった。
スズキは7月28日、『エブリイ』など4車種について、ヒータユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
システムのサウンドクオリティは「どんなスピーカーを使うか」で変わってくるが、そのスピーカーを「どう鳴らすか」によっても得られる結果が変化する。当特集ではそこのところを深掘りしている。今回は、上級者に実践されることの多い「3ウェイ化」について考える。
トヨタ自動車は、整備業界の支援とカーボンニュートラル推進を目的に、全国の整備工場で使用されず眠っている設備・工具を専門業者が査定して買い取る、および工場間で直接売り買いできるプラットフォーム「メカコミ」を正式リリースすることを発表
日本ミシュランタイヤは、オールシーズンタイヤ「クロスクライメート」シリーズにバン・ライトトラック用「ミシュラン アジリス クロスクライメート」とキャンピングカー専用「ミシュラン クロスクライメート キャンピング」を追加する。