カーオーディオを本格的に愛好しているドライバーの多くは、「外部パワーアンプ」を使用している。当特集では、そうである理由からこれの選び方や活用方法までを幅広く解説しようと試みている。今回は「動作方式」にタイプ違いがあることについて説明していく。
フェラーリは9月6日、現在開発中の新型車の『プロサングエ』(Ferrari Purosangue)を、9月13日に初公開すると発表した。
カナック企画は、スズキ『ワゴンRスマイル』に市販9インチカーナビを取付けできるインストレーションセット「TBX-S007」の販売を全国のディーラーやカー用品店で開始した。
BIPROGY(ビプロジー、旧日本ユニシス)は9月6日、内閣府や三菱プレシジョンなどと記者会見を行い、新会社を設立して自動運転安全性評価のためのプラットフォーム「DVIP(Driving Intelligence Validation Platform)」製品とサービスを同日から提供すると発表した。
9月6日の外国為替市場で円相場が一時、1ドル=142円台半ばまで円安・ドル高が進み、1998年8月以来、約24年ぶりの円安・ドル高水準を更新した。天井知らずの円安・ドル高も気になるが、ドライバーにとっては、ガソリン価格の高騰も気掛かりだろう。
ユーピーアール(UPR)は、サプライチェーン全体にかかわる先端技術やソリューションを集めた「DXデポ」をオープンした。場所は「GLP ALFALINK相模原」(圏央道「相模原愛川」ICより約4.3km)の建屋5階。
メルセデスベンツのLCV(商用バン)『Vito(ヴィート)』の改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
MINIは8月31日、欧州向けの3ドア、5ドア『クラブマン』に、「マルチトーン・エディション」(MINI Multitone Edition)を設定すると発表した。
丸紅は9月6日、米国最大手の自動車ディーラーグループであるLithia & Driveway(LAD社)と、北米における自動車関連事業の戦略的提携に関する覚書を締結したと発表した。
日産自動車の米国部門は8月31日、『キックス』(Nissan Kicks)の2023年モデルを米国市場で発表した。現地ベース価格は、2万0290ドル(約285万円)だ。