デザイナーと三河家具の職人がコラボして作った、リラクシーな軽キャンピングカー「ちょいキャン豊」が「名古屋キャンピングカーフェス2022」に登場。ダイハツ「アトレー」をベースに車両価格200万円を切った値頃感も魅力だ。
今回は今からちょうど50年前、1972年の東京モーターショーで配布されたトヨタのパンフレットを見てみたい。この時代は“乗用車”と“商用車”の2部構成で、今となっては懐かしい車種が顔を揃えている。
カーオーディオでは専門用語が多々使われる。そしてそれらはビギナーに、“とっつきにくさ”を感じさせることとなる。当連載は、その“とっつきにくさ”の払拭を目指して展開している。今回は「マルチウェイスピーカー」というワードについて深掘りする。
ホワイトハウスは、トヨタ『ノア/ヴォクシー」をベースにポップアップルーフを装備し、キャンピングカー仕様にした「デイズ ウイークエンダー」を「名古屋キャンピングカーフェア2022」に出展。普段の足にも、車中泊用にも使いやすいモデルとして、人気となっている。
パイオニアは音声AIによって運転をサポートするドライビングパートナー『NP1』に、4種類の「コエ替え」機能を新たに追加する大型アップデートを9月29日より実施する。その提供を前にテストバージョンを実走して体験した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を9月23日から25日の3日間、全国のソニックプラスセンター11店舗にて開催する。
カーディテイリング事業をはじめ、幅広い自動車アフターマーケット事業者を対象にしたビジネス専門展示会『オートアフターマーケット東北2022』が、9月22日(木)と23日(金・祝)の二日間にわたり、宮城県仙台市の「夢メッセみやぎ」で開催される。
先週(9月3~9日)公開された記事で注目のニュースを日毎にリストアップしました。高級ミニバンや大型SUVに注目の集まった週でした。後半はホンダの新型SUV『ZR-V』、ジープの電動SUV『リーコン』とふたたびSUVが話題になりました。
アクサ損害保険は9月6日、保険始期日が2022年12月13日以降の「アクサダイレクト総合自動車保険」に電気自動車(EV)割引を新設するなど、改定すると発表した。
ピアッジオグループジャパンは、9月23日から25日にモビリティリゾートもてぎで開催される「MotoGP日本グランプリ」にアプリリアブースを出展する。