レッドブルは10月22日に、クリエイティビティ、パフォーマンス、そしてタイムを競うレース『Red Bull Box Cart Race Osaka 2022(レッドブル・ボックスカート・レース大阪2022)』を大阪府吹田市の万博記念公園で開催する。
スーパー耐久ST-2クラスに参戦しているホンダ『シビックタイプR』は、現在のFK8型シビックタイプRは、岡山国際サーキット3時間レースが最終戦となった。最後になってようやくレースらしいレースができたとチームは語る。
マツダ初のラージSUV、『CX-60』のデリバリーが間も無く始まる。多彩なパワートレインと幅広い価格帯のモデルを取り揃えるCX-60だが、レスポンス読者はどんな記事に注目したのか。編集部が独自ポイントでランキングを集計した。
ルノーは10月17日、フランスで開幕したパリモーターショー2022において、次世代Bセグメント電動SUVを提案したコンセプトカー、ルノー『4エバー・トロフィー』(Renault 4EVER Trophy)を初公開した。
エブリイをジムニー顔にフェイスチェンジ。インパクトのある見た目で、大阪キャンピングカーフェア2022でも目を引いていたのがMDNマドンナの軽キャンピングカーが「ジブリィ ワゴン」だ。
西武鉄道(西武)は10月17日、インターネットによる予約サービスを12月17日乗車分限りで終了すると発表した。
ENEOS スーパー耐久シリーズ 2022 Powered by Hankookの第6戦『スーパー耐久レース in 岡山』が10月15日・16日に岡山国際サーキットで行われ、グループ1決勝ではNo.16 ポルシェセンター岡崎911GT3Rが今季初勝利を飾った。
ソニックデザインは、純正カーオーディオシステムの高音質化を実現する車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」シリーズの新製品として、トヨタ『ハリアー』(80系)専用モデル3グレード・3機種を10月19日より発売する。
オートワンの軽キャンピングカー「給電くん ポップアップルーフホワイトエディション」はその名の通り、給電能力に強み。キャンプや車中泊はもちろん、災害時などの緊急避難用にも役立つ1台だ。
◆今日のベントレーがどこから来たのかを示す「ヘリテージコレクション」は重要な役割
◆ベントレーの歴史において何らかの特別な意味を持つ42台
◆2003年発表の『コンチネンタルGT』は大幅な量産を可能にしたモデル