ANAグループは10日、国際線貨物における「燃油特別付加運賃」(燃油サーチャージ)の8月分の運賃額改定を国土交通省に申請したと発表した。7月分に続いての引き上げとなる。
メモリーをストレージに用い、充実のナビ機能とシンプルで使いやすいUI、そして優れたコストパフォーマンスで人気の『スムーナビ』。今年はナビ機能・AV機がさらにスペックアップを果たした。スムーナビの高機能化戦略の狙いを、商品企画担当の滝沢俊之氏に聞く。
ゼンリンデータコムと、ウェブコミュニケーションサービスを展開するフラグシップは10日、位置情報を活用して楽しい企画と共に情報を提供しながらユーザーの「おでかけ」を支援するモバイルサイト「おでかけコンパス」のサービスを開始した。
ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパン(GMAPJ)は10日、今秋より日本で販売を開始するアメリカンクーペの新型シボレー『カマロ』の価格を正式に発表した。3.6リットルV6エンジンの「LT RS」が430万円、6.2リットルV8の「SS RS」が535万円。
英国シボレーは9日、新型『クルーズ』の英国向け第1弾が上陸したと発表した。新型クルーズは北米だけでなく、アジアや欧州でも販売するグローバル小型セダンだ。
高品質なUIと新技術をふんだんに取り入れたAV機能で、高い評価を得ている『クラスヴィア』。新モデルでは地図デザインをリファインすると共に、オンライン交通情報探索などの先進技術を投入。ナビ機能の進化について、担当エンジニアに話を聞く。
4月に開幕してから約3か月。2009年の全日本選手権フォーミュラ・ニッポンもすでに全8戦のうち4戦を終え、11、12日に鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で行われる第5戦から、シリーズは後半戦に入る。
“日本で唯一の2階建て大型高速路線バス”というキャッチコピーで昨年登場した三菱ふそうトラック・バス ダブルデッカー『エアロキング ハイウェイライナー』が、7月からはとバスに3台導入された。これで日本で走っているエアロキング ハイウェイライナーは11台となる。
アルパインから新たな上級2DINナビシステム『VIE-X08』が登場した。充実のナビゲーション機能と、より魅力を増したAVスペック、そしてテレマティクスにも対応と、ハイエンドと呼ぶにふさわしい機能群を取り入れたアルパインの力作だ。
アウディ・ジャパンは、7月13日にアウディフォーラムで開催する新型アウディ『A5カブリオレ』の報道発表会の模様を、ウェブ上でライブ中継すると発表した。報道発表会のライブ中継は同社では初の試みとなる。