住友商事と米国住友商事会社は28日、米国テキサス州でStanton 120MW風力発電所の事業権益を取得し、米国での風力発電事業に新規参入したと発表した。
トヨタ紡織は、トヨタ自動車が開発した植物由来の原料を用いたエコプラスチックを活用し、新たな「自動車用内装部品」を開発、トヨタが発表した新型車レクサス『HS250h』に採用された。
トヨタ紡織は、トヨタ自動車などと共同開発した、植物由来の原料を用いたエコプラスチックを活用し「植物由来内装部品」を開発、トヨタ自動車のパーソナルモビリティ『i-REAL Ann』(アイリアルアン)、『i-REAL Kei』(アイリアルケイ)に採用された。
日産とルノーのコラボレーションから生まれた新型SUVとのことだが、ありていに言って日産の『デュリアス』と『エクストレイル』をベースに作られたルノーブランドの姉妹車。基本メカニズムは完全に日産のものだ。
輸入車の祭典「東京スペシャルインポートカーショー2009」が6月に東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催された。車なんかどうでもいいカメコにご遠慮いただくためか、コンパニオンの撮影は原則禁止。そこで編集部では事務局に許可を得て撮影、読者にお届けする。
メルセデス・ベンツ日本は、14年ぶりに復活したメルセデスベンツ新型『Eクラスクーペ』の発売記念モデルとして「E350クーペデジーノエディション」を、7月29日から全国限定50台で発売を開始した。
国際興業は、浦和駅東口に同社では初めてとなる「バスシェルター(広告付バス停上屋)」を試行的に設置する。
全体相場は反発。企業業績の回復期待から買い意欲が強く、平均株価は一時6月12日の年初来高値を更新。だが、一方的に買い上がる展開とはならず、25円高の1万113円で終わった。円相場が1ドル=94円台に上昇したこともあり、自動車株は高安まちまち。
ハンガロリンクでフェリペ・マッサを襲った不幸な事故を受け、ミハエル・シューマッハがフェラーリF1のコクピットに戻ってくることもありうるという。
横浜ゴムは、オフロードレースチームであるチーム・ジオランダーがアメリカ・コロラド州で7月19日に開催された「2009パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」に電気自動車で初参戦し、電気自動車の歴代記録2位を樹立したと発表した。