排気量125ccのホンダ新型スクーター『PCX』が、タイホンダマニュファクチャリングカンパニー・リミテッド(=タイホンダ)より日本に上陸する。同社が手がけたオートバイが国内に入ってくるのは、スーパーカブ100以来15年ぶりのことだ。
10年ぶりにフルモデルチェンジとなったルノー『カングー』。今回のフルモデルチェンジの最大の特徴はサイズアップにあるだろう。
イタリアGP(13日決勝)で、表彰台確実と思われた最終ラップでクラッシュしてしまったマクラーレンのルイス・ハミルトン。この結果により、タイトルの可能性も完全に潰えてしまった。
首都高速道路が、9月7 - 13日のETC利用率を発表した。それによると、週の平均利用率は86.5%、平日の平均が86.7%、土休日の平均が86.0%だった。
15日よりフランクフルトモーターショーが開催される。14日現在、会場となるフランクフルトメッセでは急ピッチで設営作業が進められていた。今年のフランクフルトショーは、60社もの自動車メーカーが参加し、多くの新型車のデビューを予定している。
英国マクラーレンオートモーティブは8日、新型車マクラーレン『MP4-12C』を発表。動画共有サイト「YouTube」では、同社のロン・デニス会長が、新型について語るPR映像を公開中だ。
英国マクラーレンオートモーティブは8日、新型車マクラーレン『MP4-12C』を発表した。動画共有サイトでは同社のロン・デニス会長が、新型について語るPR映像が公開されている。
全体相場は続落。円高の進行をを嫌気し、輸出関連株を中心に全面安。平均株価は前週末比242円安の1万0202円と大幅に下落した。自動車株は円相場が1ドル=90円台前半に上昇したことから、業績悪化に対する警戒感が強まり全面安。
フォルクスワーゲンは11日、2011年までに中国へ総額40億ユーロ(約5300億円)の投資を行うと発表した。中国内2工場の設備増強などを実施する。
ダイムラーは10日、欧州向けの『GLK』に2つの新グレードを追加した。どちらも最新クリーンディーゼルを搭載し、運動性能と環境性能を高レベルでバランスさせている。