来年には日本市場でも登場という新型ルノー『カングー』は気になるところ。そんなタイミングで、今回は過去にあったカングー的なクルマの代表格、日産『AD MAX』を振り返ってみたい。
ターボチャージャーキットをはじめ幅広いチューニングパーツや、自動車用製品を提供する「HKS」から2022年冬の新製品として『HKS DOOR MAT OILCOLOR』が発売されている。デザインには「HKS」伝統のオイルカラーが採用されている。
モータースポーツをベースにその技術を投入。本気のパーツを提供するのが無限だ。今回はステップワゴンとフィットRSを開発。普段遣いの中での楽しさ、ハンドリングの向上を狙うという。
J.D.パワー ジャパンは、「購入検討する車のエンジンタイプやEV購入意向」に関するアンケート調査を実施。4人に1人が次回購入ではEVを検討していることが明らかになった。
レクサスはラグジュアリーSUV『RX』をフルモデルチェンジした。新型は、新たなブランドアイコン「スピンドルボディ」を採用するなど次世代レクサスデザインを導入。また、新ハイブリッドシステム搭載の高性能モデル、RX初となるPHEVモデルの導入など、走りにもこだわった。
国土交通省は、輸送事業者が非化石エネルギーに転換する際の目安となる判断基準を作成するため、11月30日にグリーン社会小委員会を開催する。
国土交通省は、空飛ぶクルマと空港内での自動運転などをテーマとする「第23回空港技術報告会」を12月6日にオンラインで開催する。
ノリモノ雑貨企画・販売のフェイスは、ホンダ『スーパーカブ』をあしらったデザインのスウェットシャツ2種を発表。同社通販サイト CAMSHOP.JPにて販売を開始した。
カーオーディオでは、サウンドチューニング機能をさまざま搭載したメカである「プロセッサー」が活躍する。なお「プロセッサー」は一般的なメインユニットにも搭載されていて、さらには単体の専用機までさまざまある。当連載では、それらの使い方を解説している。
フォルクスワーゲンジャパンは、ブランド初のフル電動SUV『ID.4』が体験できるポップアップスペース「ID.SQUARE」を12月12日から25日までの期間限定で、東京・六本木「東京ミッドタウン アトリウム」にオープンする。