英国の名門、モーガンが1953年に生産を終了した『3ホイーラー』が58年ぶりに復活した。
建設機械など産業機器の製造・販売を手掛ける協同は、東京ビッグサイトで開催された「エコハウス&エコビルディングEXPO」(2~4日)に世界初の自動芝刈りロボット『ローンボット』を出展した。
計測技術研究所は、PHV(Plug-in Hybrid Vehicle)用のワットチェッカーを展示デモしていた。
テラモーターズは2日、高齢者用シニアカー『アクシア』をホームセンターの「カーマ」、「ダイキ」、「ホーマック」で3月中旬より順次販売を開始すると発表した。
東京ビッグサイトで開催された「FC EXPO2011」(国際水素・燃料電池展)には、さまざまな燃料電池関連の商品が展示された。なかでも画期的だったのが、モバイル機器充電用の小型燃料電池「AF-M3000」だ。
カセットコンロなどを販売する岩谷産業は、東京ビッグサイトで開催された「FC EXPO2011」(国際水素・燃料電池展)に水素自転車『hydrogen Bicycle』を出展した。
新型『イプシロン』のデザインの特徴といえるのが、リアの処理。『デルタ』と共通イメージが与えられた。また、5ドアでありながら、後席ドアハンドルをピラー付近に隠すように配置し、3ドアに見せているのも目を引く。
タタ『ピクセル』は、『ナノ』をベースに欧州都市部の道路事情に適したコンパクトカーの提案。目を引くのは、スーパーカーのような跳ね上げ式サイドドアだ。
曙ブレーキ工業は、ロバート・ボッシュの北米以外のファウンデーション・ブレーキ事業の買収交渉を打ち切ったと発表した。
プジョー『308』が大規模なフェイスリフトをおこなった。外観はフロントマスクを変更。最新の『508』やコンセプトカーの『SR1』をモチーフに、バンパーやヘッドライト、ボンネットのデザインを見直した。グリルの開口部が、従来よりも小さくなったのが特徴だ。