快晴のカタルーニャサーキットでスペインGP決勝が行われた。優勝はレッドブルのセバスチャン・ベッテルが奪い、開幕戦から1位、1位、2位、1位、1位と圧倒的な表彰台独占率を見せている。
TRWオートモーティブ・ホールディングスは、中国の工業団地である上海市嘉定区安亭にテクニカルセンターを新設すると発表した。
ホンダが、北米での販売を開始したばかりの新型『シビック』。同車が、早くもリコール(回収・無償修理)を行うことになった。
アニメのキャラをボディに配した“痛車”ではフィルムでラッピングするのが主流だが、ステッカーで手軽にプチ痛車に変身できるのが、協永産業の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」キャラ転写ステッカーだ。
F1スペインGP決勝、18日、カタルーニャサーキット(4.655km、66周=307.104km)。リザルト 1:ベッテル(レッドブル)/2:ハミルトン(マクラーレン)/3:バトン(マクラーレン)/10:小林可夢偉(ザウバー)
22日、岡山県の岡山国際サーキット(1周3.703km×68周)で行われたSUPER GTの決勝レースは、日産『GT-R』の松田次生/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ組(カルソニックIMPUL GT-R)が、予選2位のポジションから逆転し優勝した。
突然のバッテリー上がりは避けたいもの。日頃の点検でバッテリー寿命を知ることができるのが、カーバッテリー寿命判定ユニットのパナソニック『LifeWINK(ライフウィンク) N-LW/P3』だ。
2011年1月に発表された『S60』をベースに作られたエステートの『V60』が追加された。これまで10の位に偶数を使うのはセダン系の車名だったが、今回はV60というエステートが登場した。
アニメキャラなどを車体に装飾した“痛車”約1000台が集まるイベント「痛Gふぇすた」が22日開催され、全国から集まったさまざまな痛車が東京お台場地区に集結した。
アニメキャラなどを車体に装飾した“痛車”約1000台が集まるイベント「痛Gふぇすた」が22日開催され、全国から集まったさまざまな痛車が東京お台場地区に集結した。