パナソニックは20日、昨年発売して旅好きのミドル世代から支持を得た「旅ナビ」をモデルチェンジし、新たにターゲットを20代~30代の旅好きOLに据えた新型旅ナビ「CN-MH01L」を発表。11月下旬より発売する。
オートバイの国内4メーカーが21日、東京・港区の自動車会館で会見を開く。出席者は日本自動車工業会二輪車特別委員会のメンバーで、同会の要望事項のひとつである「排気量125cc以下の免許取得の簡易化」についても何らかの発表がある予定。
JR東日本の石司次男副社長は20日、首都直下地震帰宅困難者等対策協議会の席上で、3月11日の東日本大震災発生直後の同社の対応に「2つの大きな問題があった」と語った。その課題とは「運行と駅のシャッターだ」という。
「首都直下地震帰宅困難者等地策協議会」の第1回会合が20日、内閣府(防災担当)と東京都との合同主催で開催された。座長を務めた猪瀬直樹東京都副知事は、日本経済団体連合会や日本商工会議所など民間企業などに対して、改めて帰宅困難時の食料備蓄を求めた。
ダイハツ工業が実際の走行に近い新燃費基準であるJC08モードでガソリン1リットル当たり30kmとガソリン車で国内最高の燃費性能をもつ新型軽自動車『ミライース』を発売した。
ゼンリンは、ユーザ投稿型の地図情報実験サイトを20日から期間限定で開設。第一弾として、建物や施設の新着情報や変化情報の投稿・共有サイト「ゼンリン最速マップβ版」を公開した。
ダイハツ工業の伊奈功一社長は、新型車『ミライース』に中国や韓国のサプライヤーから部品を調達したことを明らかにした。
ブリヂストンは20日、ダイハツ工業が発売開始した軽乗用車『ミライース』の新車装着用タイヤに『ECOPIA EP150』が採用されたと発表した。
プロトコーポレーションは、20日開催の取締役会で、子会社の宝路多(上海)広告有限公司を解散および清算することを決議したと発表した。
矢野経済研究所は、国内の太陽光発電システム市場調査を実施し、その結果をまとめた。