フォルクスワーゲン(VW)は、第42回東京モーターショーにおいて、4ドアクーペとコンパクトSUVとをクロスオーバーさせた『クロスクーペ』を世界で初めて発表した。
ダイハツ工業は第42回東京モーターショーに2人乗りの電気自動車『ピコ』を出展している。
パナソニックが2011年秋モデルとして投入した「Sシリーズ」。『S300WD』と『S300D』の2機種展開となるが、このうちS300WDについては、トヨタやダイハツ、日産などの幅200mmのワイドコンソールを持つ車種に装着が可能だ。
1970年代半ばのヒット歌謡曲「昔の名前で出ています」は、関西の酒場を転々とした女性が横浜に戻り、元彼(?)との再開を期して昔の名前で店に出ているというストーリーだ。
ホンダは今後3年以内に、市販モデルのほぼすべてのエンジンを次世代型に切り替えるという。現状の2.2リットルからダウンサイジングされた1.6リットル直4ターボディーゼルは注目のパワーソースだ。
富士重工業が第42回東京モーターショーに出展したスバル『BRZ』は、スタイリングデザインに関しては、共同開発パートナーのトヨタが主体で開発されたモデルである。
GMは6日、中国における11月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、11月としては過去最高の23万7130台。前年同月比は20.4%増と、4か月連続で前年実績を上回った。
ホンダの中国現地法人は6日、11月の新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は5万8228台。前年同月比は3.3%減と、3か月連続で前年実績を下回った。
韓国のヒュンダイモーターは6日、11月の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は37万5522台。前年同月比は19.3%増と、9月の14.1%増、10月の13.6%増に続いて、3か月連続で2桁増を達成している。
早稲田大学発の技術ベンチャーであるユーザーローカルは12月5日、「ソーシャル就職人気企業ランキング2013」の結果を公開した。