長城汽車の『HAVAL IF』は2013年の市販を目指す、同社のクロスオーバーSUVコンセプトとして出展された。
東風ホンダは、2012年発売予定の『エリシオン』のコンセプトモデルを展示した。
広州モーターショー11では、東京モーターショー11より多めにコンパニオンが配置されていたようだ。
東京モーターショー11を多くのコンパニオンが彩ったように、広州でも相当数のコンパニオンが会場に華を添えた。
ブランドの存続に注目があつまるマイバッハはロングホイールベースの『62』を出展した。
徳川システムは13日、iPadアプリ「スペースシャトルビジュアルガイド / Space Shuttle Visual Guide」の提供を開始した。
メルセデスベンツは『CLSクラス』のエントリーモデル「CLS350」を出展した。大型高級乗用車の需要喚起を目指す。
経済誌『フォーブス』の米ウェブサイトが7日、「最も醜い車2012」を発表した。ランキング付けはないが、スマート『ピュアクーペ』(フォーツー)、アキュラ『ZDX』など13車種をノミネートしている。
フェラーリにランボルギーニという、2大スーパーカーメーカーを擁するイタリア。そのイタリアから、新型スーパーカーが間もなく誕生する。
ホンダの最上級サルーン、『レジェンド』(米国名:アキュラ『RL』)。同車の後継車に関して、興味深い情報をキャッチした。