ヤマハ発動機は、オフロード走行性を備えるマウンテントレール『SEROW(セロー)250』のグラフィックなどを変更した2012年モデルを2012年1月30日から発売すると発表した。
NEXCO西日本は、ETC利用者へのサービス向上を目指し、2001年度より導入されているETC設備の更新を2011年度から約5年間にわたり実施する。
NEXCO西日本と西日本高速道路サービス・ホールディングス(SHD)は1日より、SAやPAで「ワンコインメニュー」「一店逸品メニュー」「ポイントサービス」を開始する。
ヤマハ発動機は、空冷Vツインエンジン搭載のクルーザー、『XVS400ドラッグスター』と『XVS400Cドラッグスタークラシック』のカラーリングなどを変更した2012年モデルを2012年1月10日から発売すると発表した。
ヤマハ発動機は、125ccスクーター『シグナス-X XC125SR』に、ロードレース世界選手権参戦50周年記念カラーを施した『シグナス-X XC125SR WGP50thアニバーサリーエディション』を設定、限定1500台で2012年2月28日から発売すると発表した。
スバルは『BRZ』のSUPER GT GT300クラス仕様のレースカーを出展。詳細は未公表だが、2012年の開幕に向けて開発は順調に進んでいるという。
富士重工業は、フルモデルチェンジしたスバル『インプレッサ』シリーズを、12月20日より発売する。新型モデルでは、4ドアセダンは「G4」(Genuine:本物の、 真の+4door)とネーミングされた。
独BMWのセールス&マーケティング担当上級副社長、イアン・ロバートソン氏は30日、東京モーターショーで世界初公開したBMW『アクティブハイブリッド5』について、「ハイブリッド5の多くが日本に出荷される予定」との見通しを示した。
BMWのブースでは、ハイブリッドの『5シリーズ』、『7シリーズ』、そして国内発売を発表したディーゼルエンジン搭載の『X5』で来場者にエコを訴求する。
トヨタとスバルの共同開発による『86』と『BRZ』。エンジンはスバルの水平対向エンジンだが、トランスミッションはアイシン・エーアイが開発したものだ。