東北キャンピングカーショー2023の主役となった1台は、フィールドライフのバスコン「シリウス」。約4年ぶりの展示であり、大阪や名古屋のショーではバスコンの展示がなかったっこともあり、常に大きな人だかりができていた。
1983年に登場した5代目『カローラ』。この世代は、カローラにとって最初のFFだったことがトピックだ。初代から17年続いたFR時代から一転、それより長く、今年でFF化されてすでに40年が経ったことになる。
宮城県仙台市の夢メッセみやぎで3月18、19日の両日行われた「東北キャンピングカーショー2023」は、東京や愛知、大阪のショーとは違った独自性豊かなクルマで賑わった。
カーオーディオでは、低音を強化すると音楽の聴こえ方がガラリと変わる。当特集では、その理由から実際の強化法までを解説してきた。そのまとめとして今回と次回の2回にわたり、お薦めモデルを紹介していく。今回は「パワードサブウーファー」の注目作をピックアップする。
マツダが2023年から開始した「倶楽部MAZDA SPIRIT RACINGチャレンジプログラム」の一環として、eSPORTS選手に実際のサーキットで走行してもらう「バーチャルからリアルへの道」が筑波サーキットで実施された。
トヨタ・コニック・プロは、子どもが「スポーツ能力測定会」を気軽に体験できる「SPORTS SPOT スポスポ」の実証実験を、ネッツトヨタ熊本ネッツワールド アンビー合志店で3月25日から4月7日までの期間限定で 実施する。
カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、ダイハツ『ハイゼットカーゴ/アトレー』および同形式のトヨタ『ピクシスバン』/スバル『サンバーバン』専用設計のデジタル端末用スタンド「BSA52」とセット製品「BSA53/54」が新発売。
プジョーモトシクルの日本総代理店aideaは、2023年をもって生産終了となるネオレトロスクーター、プジョー『ジャンゴ』シリーズの最終モデルとして、特別仕様車「ジャンゴ125ABSファイナルエディション」について、3月16日より25台限定で販売を開始した。
ヤマハ発動機は、スポーティな26型電動アシスト自転車『PAS ブレイス』に新設計「スマートクロックスイッチ」を搭載した2023年モデルを4月14日より発売する。価格は19万3600円。
マツダが総力を上げて開発したラグジュアリーSUVのCX-60には4つのパワーユニットが用意されている。もっともバリエーションが多く、後輪駆動の2WDモデルも設定しているのが直列6気筒DOHCの直噴ディーゼルターボを搭載するXDだ。