ボルボカーズは5日、新たなデザイン部門のトップとして、元フォルクスワーゲン(VW)のトーマス・インゲンラート氏を起用すると発表した。
マクラーレン・オートモーティブは、カーボンテクノロジーを採用したスポーツカー『MP4-12C』を日本市場に投入した。
マツダが2006年に発売したクロスオーバー車、『CX-7』。同車の主力市場の米国で、間もなく販売が中止になるとの情報をキャッチした。
世界最高燃費のハイブリッド車という触れ込みで登場したトヨタ『アクア』。デザインは外観はコンパクトカーの中でも特徴的で好感が持てるが、インテリアはカラーのアクセントが逆に妙な印象。
きょう14日は2012年春闘のヤマ場となる集中回答日。労使協議で相場作りに影響が大きいトヨタ自動車が年間一時金(ボーナス)交渉で、労働組合が要求していた「基準内賃金の5か月プラス3万円」(178万円)を満額回答する。
フォースインディアのチームオーナー、ビジェイ・マラヤはニューマシンでフィールドにおける位置を大きく踏み出せるという自信を抱いている。
アルパインは13日、トヨタ『プリウスα』『プリウス』専用の天井取付け型モニターをはじめとした「リアビジョン」新製品を発表、4月より販売を開始する。
アルパインは、世界初となる車載用モニターとプラズマクラスター技術を合体させたリアビジョンを開発した。4月中旬より発売を開始する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)が日本に導入を開始した『MINIクーペ』のトランクスペースは、ボディサイズをそのまま2シーター化していることもあり、シリーズ中最も大きいものである。
テュフ・ラインランド・ジャパンは13日、太陽電池メーカー、研究機関などを対象とした二次基準太陽電池校正サービスを開始したと発表した。