カーラッピング施工を学びたい事業者を対象にした「ORAFOLカーラッピングセミナー 基礎編」が、6月17日に、新潟県三条市の株式会社えちごホールディングスで行われた。
「なぜEVに出遅れたのか」---。あまりにもストレートすぎるタイトルだが、きょうの日経がオピニオン面の「核心」のテーマに「日本車の『不都合な真実』」を取り上げて、日本車苦戦の理由と挽回のカギを探った興味深いレポートを載せている。
ヒョンデ(Hyundai Motor)は6月23日、小型ハッチバックEVの『アイオニック5』の高性能モデル「アイオニック5 N」が7月のワールドプレミアを前に、最終テストをドイツ・ニュルブルクリンクで開始した、と発表した。
ステランティスジャパンは、6月22日から23日にかけて、恵比寿ガーデンプレイス内、“BLUE NOTE PLACE”において、“須永辰緒の夜ジャズ supported by CITROËN”を開催した。
カーオーディオの世界では、とかく専門用語が使われる。そしてそれらの存在が、ビギナーに“壁”を感じさせることとなる。当連載はその払拭を目指して展開している。現在は「サブウーファー」に関連したワードにスポットを当てている。
北九州市交通局は6月30日から、市内の路線バスでEVバスを運行する。北九州市内に本社を置くEVメーカーのEVモーターズ・ジャパンが、北九州市に小型コミュニティEVバスを1台納車した。
サスペンション専門メーカー、テインが、ショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)にトヨタ『ライズ』/ダイハツ『ロッキー』/スバル『レックス』用、スバル『フォレスター』(SK5・SKE)用製品を追加した。
“トヨタの最高級ミニバン”として誕生した『アルファード』をより個性的にしたクルマとして2008年に追加された兄弟車の『ヴェルファイア』。トヨタ自動車はヴェルファイアを8年ぶりにフルモデルチェンジし、ガソリン車・ハイブリッド車(HEV)の販売を6月21日より開始した。
車内で聴く音楽の“聴き心地”を上げたいと思ったら、主要なユニットを交換・追加するのが早道だ。しかし、コストと手間も相応にかかる。というわけで当特集では、それら以外のお手軽な方法を紹介している。今回は、「簡単デッドニング」をテーマに据えてお贈りする。
消防・防災に関する展示会「東京国際消防防災展2023」が6月15~18日の4日間、東京ビッグサイトで開催された。モリタは、EN規格対応先端屈折式はしご付消防自動車『Loikka Aerial Ladder』(ロイカ・エアリアル・ラダー)を出品した。