キャンピングカー株式会社は、同社が運営する国内最大級のイベント情報サイト「みんトク」にて、トレンドを生み出す企業を紹介する「みんトレ(みんなのトレンド取材)」を開始した。
カーオーディオの楽しみ方はさまざまあるが、当特集ではそれを「システム構築」という側面から切り込み、各構築法の実践方法や楽しみ方のポイントを紹介している。今回は、「パワーアンプ内蔵DSP」を核として組むシステムについて解説する。
ジープは6月6日、SUV『ラングラー』(Jeep Wrangler)改良新型の「ルビコン392」を2023年第3四半期(7~9月)、米国市場で発売すると発表した。
◆デジタル表現を用いたトールハンマーヘッドライト
◆1回の充電での航続は最大480km
◆12.3インチのセンタースクリーン
◆Googleの3つのサービスを車載化
コンパクトな軽自動車だからこそ、動線を考えたレイアウトは重要。そこを追求しつつも、食事やリモートワークに便利な大きなテーブルやしっかりとした電源供給も叶えたキャンピングカーがモッズファクトリーの「ビートリップ」だ。
パイオニアは、大画面で臨場感のある映像を楽しめるカロッツェリア フリップダウンモニター3機種を7月より順次発売する。
ハーレーダビッドソンジャパンは、ライフスタイル1デイイベント「ブルースカイミーティング in 苫小牧」を7月8日、苫小牧市 キラキラ公園にて開催する。本イベントの北海道での開催は初となる。
クレストビークルの「Xフィールド」は、天然木の12個のボックスを使い、フレキシブルにレイアウトが変えられるのが特徴の軽キャンピングカー。ユニークな発想で、モーターキャンプEXPO2023の会場でも注目の的となった。
フィスカーは6月1日、新型電動SUV『オーシャン』(Fisker Ocean)の米国での納車を、6月19日に開始すると発表した。
カーオーディオでは、チューニングの巧拙も最終的なサウンドクオリティに大きな影響を及ぼす。とはいえその操作は難しく、本命の設定はプロに任せた方が安心だ。しかし、それと並行して自分でもやってみると楽しめる。