トヨタ自動車が8月2日にプロトタイプ(量産仕様試作車)を公開した『ランドクルーザープラド』あらため『ランドクルーザー250』。パワーソースは5種類。日本市場ではディーゼルの非ハイブリッドと2.7リットルガソリンの2種類にするという。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」の適合車種に、日産『ルークス』/三菱『デリカミニ』が追加された。
車体はお馴染みのライムグリーンだが、今回乗っているのはバイクじゃない!! カワサキモータースジャパンが7月15日に新発売した四輪オフロードビークルだ。
INBES(インベス)から、前後2カメラドライブレコーダー「IDR-06R」が新発売。価格はオープン。7月31日よりJoshin webショップ・ヨドバシ.comにて先行予約受付が開始された。両ショップでの税込み実売価格は1万0780。
BMWが現在開発中のコンパクト4ドアセダン『2シリーズ グランクーペ』次期型。その最新プロトタイプをカメラが捉えた。2020年に2シリーズファミリーの新モデルとして登場したグランクーペだが、かなり早いスパンでモデルチェンジを迎えることになる。
1月1日~7月31日に公開されたモーターサイクルの記事についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位、2位、4位、5位はヤマハの新型車、3位、6位にはショーモデルの情報が並びました。以下電動車や三輪車など、多種多様な新型車がランクイン。
クルマの長期保有化で注目を集めるカーディテイリングをはじめ、幅広い自動車アフターマーケット事業者を対象にした『オートアフターマーケット東北2023』が、9月22日・23日に仙台市で開催。展示会入場料が無料になる、来場事前登録の受付が専用サイトで開始された。
NISMOからフェアレディZ(RZ34)用の「フロアマット」「ラゲッジマット」が新発売。
現代カーオーディオでは、サウンドチューニングを司るメカである「DSP」が使われることが多い。当特集では、そうである理由から使い方までを解説しようと試みている。まずはこれが必需品となった背景を分析している。今回は「パワーアンプ内蔵DSP」について考える。
カーオーディオでは、サウンドチューニング機能を使いこなせるか否かでもサウンドの完成度が変わってくる。当連載では、その設定方法を解説している。現在は「タイムアライメント」の操作方法を説明している。