カー用品メーカーのカーメイトが展開する自動車用ライトブランド「GIGA（ギガ）」より、LEDヘッド＆フォグバルブのミドルスペックモデル「GIGA LEDヘッド＆フォグバルブ C5500」シリーズが新発売。
先ごろ3代目が発表となり、日本市場でも2024年の導入がアナウンスされた『トライトン』。『フォルテ』『ストラーダ』など三菱のピックアップトラック系のモデルだが、今回はその初代を振り返ってみたい。
チューニングパーツメーカーのBLITZ（ブリッツ）が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に、トヨタ『クラウンクロスオーバー』（AZSH35／TZSH35）用の対応ラインナップを追加した。
2023年上期（1月1日～7月31日）に掲載された人事情報に関する記事をランキング形式でご紹介します。上位にはスバルや日野自動車、日立アステモが並びました。
朝日新聞出版はトヨタ自動車と「カーボンニュートラルのサバイバル」に取り組んでおり、このプロジェクトの一環として2023年8月14日より、「TOYOTA MIRAI SHOWROOM」にて「科学漫画サバイバル」シリーズと一緒に学ぶ、“体験×学び 未来先取りプログラム”を実施する。
スバルのモータースポーツ活動を統括し、ニュルブルクリンク24時間レースやスーパーGT300クラスに参戦しているSTIは、過酷なモータースポーツフィールドで得られた技術やノウハウを駆使して、活躍の場を量産車の分野まで広げている。
フロントをはじめクルマの死角をカバーする高機能なカメラとして注目を集めるデータシステムの「マルチVIWカメラ（MVC811）」。広角（水平180度）、6種類の表示パターン切り替えなど高性能＆高機能を持つ同モデルの魅力をあらためて紹介してみよう。
今季F1でも快進撃中のマックス・フェルスタッペン（レッドブル）が、英国バッキンガムシャーのミルトンキーンズ・サーキットで、ドリフト走行に挑戦した。フェルスタッペンは「とてもクレイジーだった」とコメント。
日本はこれからが台風の本格的シーズンとなり、水害も増加する。今回はクルマに話を絞った水害対策とその後の対処方法について話を進めていく。［再掲］
BMW『2シリーズクーペ』の最強モデルとなる『M2クーペ』新型が2022年10月に発表されたが、さらなる高性能バージョンの開発がすでに進められている。『M2 CS』とみられるプロトタイプ、最新の姿をスクープした。
