日本自動車工業会(自工会)が21日、記者会見をおこない豊田章男会長、佐藤恒治副会長らが10月末に開催される「ジャパンモビリティショー2023」に向けた意気込みを語った。
9月22日・23日に仙台市で開催される『オートアフターマーケット東北2023』に初出展となる注目の事業者をピックアップして紹介する。
クルマの中で音楽や映像コンテンツを楽しもうとするとき、それらを何で再生しているだろうか。今はさまざまな選択肢がある。当特集では、それぞれの利点や不利点、そして楽しみ方のポイントを解説している。今回は「市販ディスプレイオーディオ」に焦点を当てる。
9月20日、BYD『ドルフィン』の価格が発表になった。エントリーモデルの価格は363万円と、CEV補助金(65万円)を適用すると200万円台というコンパクトカーとして競争力がある設定となった。
今週(9月14~20日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元にして独自ポイントでランキング集計しました。
ホンダは9月21日、2024年春に発売を予定している『アコード』新型に関する情報をホームページで先行公開した。発売に先駆け、先行予約の受付を2023年12月(予定)に開始する。
世界一過酷なサーキットとしても知られる、ドイツのニュルブルクリンク北コース。9月9日から10日までNLS6&NLS7の決勝レースが開催された。6時間耐久のレースが連続して開催されることから、通称“ニュルブルクリンク12時間耐久レース”としても親しまれている。
◆「ファストバックSUV」と呼ぶ空力デザイン
◆1回の充電での航続は最大700km
◆「PEUGEOTパノラマi-COCKPIT」を初採用
フィアット(Fiat)は9月18日、Bセグメントに属する新型コンパクト電動SUV『600e』の「RED」をイタリア本国で発売した。現地ベース価格は、3万5950ユーロ(約570万円)と発表されている。
速度取締を教えてくれるレーザー&レーダー探知機の世界に新たな波が押し寄せている。その正体が“MSSS”の新周波数帯で運用される新型の移動式オービス。ブリッツではすぐに対応するため、短期間の開発で新世代のTouch-LASERを2023年8月に発売した。