最新ニュース(1,652 ページ目)

フィアット パンダの最終モデル、200台限定で発売へ 画像
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フィアット パンダの最終モデル、200台限定で発売へ

ステランティスジャパンは、フィアットのコンパクトクロスオーバー『パンダ』の最終モデル「パンダ クロス 4×4」を12月9日より、200台限定で発売する。価格は316万円。

日産『リーフ』次期型登場、新型EV3車種を生産へ…3台のコンセプトカーがモチーフに 画像
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日産『リーフ』次期型登場、新型EV3車種を生産へ…3台のコンセプトカーがモチーフに

日産自動車(Nissan)は11月24日、3車種の新型EVを英国で生産すると発表した。3車種の新型EVは、『リーフ』次期型をはじめ、SUVの『ジューク』と『キャシュカイ』の次期型となる。

EV電欠駆けつけ特約はアリか?…保険会社がEV試乗会を企画するわけ 画像
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EV電欠駆けつけ特約はアリか?…保険会社がEV試乗会を企画するわけ

セゾン自動車火災保険が主催するEVの試乗会が11月某日、東京の海の森水上競技場にて開催された。30組ほどの希望者が参加し、レクサス、BYD、BMW、ボルボカーズ、ヒョンデなどのEVを乗り比べていた。

ポルシェ『パナメーラ』新型、「ターボ」専用内外装を初めて設定 画像
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ポルシェ『パナメーラ』新型、「ターボ」専用内外装を初めて設定

ポルシェが11月24日、中国上海で初公開した4ドアスポーツカー『パナメーラ』(Porsche Panamera)新型。トップグレードの「ターボEハイブリッド」は、「ターボ」専用の内外装を採用した最初のポルシェになる。

ラルグスからスポーツ走行に特化した新型車高調キット「SpecSR」が登場!…一挙に11車種 画像
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ラルグスからスポーツ走行に特化した新型車高調キット「SpecSR」が登場!…一挙に11車種

車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、スポーツ走行に特化した新型車高調「SpecSR」シリーズが新発売。トヨタ『86/GR86』/スバル『BRZ』用、マツダ『ロードスター』用、アバルト用など、全11車種用が一斉に発売された。

【F1 アブダビGP】フェルスタッペン年間19勝、レッドブル・ホンダ年間21勝、圧倒的な強さで2023年シーズンが終了 画像
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【F1 アブダビGP】フェルスタッペン年間19勝、レッドブル・ホンダ年間21勝、圧倒的な強さで2023年シーズンが終了

アラブ首長国連邦アブダビのヤス・マリーナ・サーキットで26日、今シーズンの最終戦となるF1第23戦アブダビGPの決勝レースが行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がポールトゥウィンで2023年シーズンを締めくくった。

自民党への企業・団体献金、2022年分は自工会7800万円、トヨタ5000万円、日産3700万円、ホンダ2500万円[新聞ウオッチ] 画像
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自民党への企業・団体献金、2022年分は自工会7800万円、トヨタ5000万円、日産3700万円、ホンダ2500万円[新聞ウオッチ]

内閣支持率の低下を更新し続けている岸田文雄首相が会長を務める「宏池会」など自民党の5派閥が、政治資金パーティーの収入を政治資金収支報告書に過小記載したとされる疑惑が表面化しているが……

マセラティ『グラントゥーリズモ』を東京築地で披露…木村社長「未来を示す特別展示」 画像
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マセラティ『グラントゥーリズモ』を東京築地で披露…木村社長「未来を示す特別展示」

マセラティジャパンは11月21日に東京の築地本願寺にて、「マセラティ・グラントゥーリズモ・アジアパシフィック・プレミア」を開催し、新型マセラティ『グラントゥーリズモ』を披露した。

MINI カントリーマン 新型、米国向けは241馬力ターボ搭載…日本より30馬力以上パワフル 画像
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MINI カントリーマン 新型、米国向けは241馬力ターボ搭載…日本より30馬力以上パワフル

MINIは11月22日、小型SUV『カントリーマン』(MINI Countryman)の新型を2024年5月、米国市場で発売すると発表した。内燃エンジン搭載の「カントリーマンS ALL4」には、日本仕様よりもパワフルなターボエンジンを搭載する。

<新連載>[低音増強でカーオーディオはもっと楽しくなる]導入のハードルが低いのは「小型・薄型パワードタイプ」! 画像
自動車 テクノロジー

<新連載>[低音増強でカーオーディオはもっと楽しくなる]導入のハードルが低いのは「小型・薄型パワードタイプ」!

クルマの中では、超低音が不足しがちだ。ゆえに超低音再生のスペシャリストである「サブウーファー」の導入率が高めだ。当特集では、その理由からこの選び方・使いこなし方までを解説していこうと試みている。今回からは、「低音増強法」を1つ1つ紹介していく。