甲子化学工業(本社:大阪市)とデリバリーサービスWolt Japanが提携し、ホタテ貝殻からできたヘルメット『HOTAMET(ホタメット)』を、Woltの配達パートナーに向けて、2023年内に札幌・函館・盛岡・仙台で順次導入することを発表した。
バイクと水上バイク、ヤマハなら2つの趣味を1日で楽しめる。そんな楽しみを実際に体験するのは俳優・タレントの指出瑞貴(さしで・みずき)さん。
今週(9月15~21日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。今週1位は『ランクルミニ』に関する記事。
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!今回は「トヨタ・アルテッツァ」に関する出題です。
ヤマハ発動機は、軽二輪・原付二種クラスにロードスポーツモデルの新製品『YZF-R15 ABS』(155cc)と『YZF-R125 ABS』を追加し、10月16日に発売する。
ランドクルーザーのような高級車を狙う盗難で新たな手口が広がっているという。車外から操作する機器「CAN(キャン)インベーダー」について記事中で述べている。
レクサスは、報道向けに開催されたイベントで、『GX』『LBX』『LM』と今秋以降に日本導入される新型モデルを公開したが、その中でもう一台、注目のモデルが日本初公開となった。それが、北米で展開される3列シートSUVの『TX』だ。
メタバースの中を実在の車が走り回り、現実にはありえないカスタムカーを作る! トヨタ自動車はじめ国内自動車メーカー8社と、日本最大級のメタバースプラットフォーム「cluster」を運営するクラスターは、メタバースゲーム『爆創クラブ』を開発した。
爆釣街道を爆走せよ! と煽ってくるのは『カーセンサー』10月号の特集記事だ。釣りに行くだけならどんな車でもいいのだが、その車にこだわれば、釣りはもっと楽しくなるはずだという。釣りメディア『ルアマガ編集部』が監修したコラボ企画だ。
車高調といえば減衰力調整機構。これを回すだけでフィーリングもタイムも変わってくるという魔法のダイヤルだが、2WAY式ではそのダイヤルが2種類ある。その使い分けの方法とは!?